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ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツで大人の自信を手に入れる

一流のビジネスマンを目指したいけど、どこから手を付けて良いか分からない僕は、とりあえずビジネス用のドレスシャツを新しいものにするところから、自分磨きを始めた。ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは、こんな僕にも不思議な自信を与えてくれる、魔法のようなドレスシャツだった。

ブルックスブラザーズってどんなブランド?

一言で言ってブルックスブラザーズは、とてもとても長い歴史のある、国際的にも超有名なアメリカのアパレルブランドだ。

創業200周年の長い歴史

2018年、ブルックスブラザーズは創業200周年を迎えた。何とも長い歴史が、いかにも一流ブランドとしての高い信頼を証明しているかのよう。ブルックスブラザーズは、その長い歴史の中で、実に多くの伝説を築き上げてきた。

アメリカの歴代大統領も愛用

ブルックスブラザーズのすごいところは、歴代のアメリカ大統領のほとんどが、このブルックスブラザーズの顧客であったということ。もちろん、現在のトランプ大統領も前任のオバマ大統領も、ブルックスブラザーズのスーツやコートを愛用。かのジョン・F・ケネディ大統領が、ブルックスブラザーズの熱心な顧客であったことも有名な話だ。まさに「ザ・アメリカ」とも呼ぶべき紳士服ブランドが、このブルックスブラザーズなんだな。

フィッツジェラルドや村上春樹さんも愛用

ブルックスブラザーズの愛用者は、もちろんアメリカ大統領だけじゃない。アメリカという国を愛するがごとく、ブルックスブラザーズを愛してやまない男たちは、いつの時代、どこの国にも星の数ほど存在していた。

華麗なるギャツビー映画「華麗なるギャツビー」の衣装はブルックスブラザーズが担当

「華麗なるギャツビー」の作者である小説家スコット・F・フィッツジェラルドも、ブルックスブラザーズのスーツをこよなく愛していたし、フィッツジェラルドの信奉者である日本人作家の村上春樹さんも、ブルックスブラザーズには特別の思いを抱いている(らしい)。

安西水丸さんも愛用

村上春樹さんとのコラボ作品を数多く遺したイラストレーターの安西水丸さんも、ブルックスブラザーズの熱心なファンだった。かつてニューヨークで働いていたことがある水丸さんは、マディソンアベニューで見つけた紳士服店でスーツを購入しているが、その店がブルックスブラザーズということを知ったのは、後に同僚社員の指摘を受けたときだった。

アメリカン・トラッドの雄

「アメトラ」と呼ばれるファッションスタイルがある。「アメリカン・トラッド」を省略した言葉だけど、ブルックスブラザーズの存在なくして、アメリカの伝統的なファッションスタイルであるアメトラを語ることはできない。アメリカン・トラッドの道を歩む者は、ブルックスブラザーズの道を歩まなければならない。つまり、ブルックスブラザーズというのは、そういうブランドなんだ。

僕がブルックスブラザーズをお勧めする理由

僕がブルックスブラザーズを愛用することとなったきっかけは、村上春樹さんや安西水丸さんがフィッツジェラルドやケネディ大統領などといった著名人たちの大きな影響を受けたから。だけど、実際に自分でブルックスブラザーズの製品を愛用していく中で、いくつもの新しい発見をすることができた。

ビジネスマンとしての自信を与えてくれる

ブルックスブラザーズの洋服は、着る者に根拠のない自信を与えてくれる。ブルックスブラザーズの服を着るだけで、ビジネスマンとしての自分が、いくつもスキルアップしたような気がする。ブルックスブラザーズの製品には、そんな不思議な魔力がある。長い歴史と伝統に裏打ちされた信頼が、大人の男性の心まで支えてくれるのかも。

ビジネスマンにも手が届く価格帯

ブルックスブラザーズは、その製品を着るだけで、大人の男性としての自信を与えてくれる魔法のような老舗ブランドだけど、商品の価格帯は驚くほど高額というわけでもない。いわゆるラグジュアリーブランドとは違って、一般のビジネスマンにも手の届く価格帯であるところが、ブルックスブラザーズのブランドとしての魅力のひとつだ。

また、一般的なブランドと同じように夏と冬にはセールを開催しているので、特にシーズンものはお得に入手できる機会があるのもうれしいところ。

定番品は長く愛用できる

ブルックスブラザーズの製品は、トレンドを意識しながらもトレンドに流されることがない定番品(スタンダード)としての魅力を持っている。多少高額であったとしても、流行が移り変わる中で、長く使い続けることができるアイテムが多いので、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れている。

いわゆる「一生もの」となる可能性が、ブルックスブラザーズの製品には大いに潜んでいるということ。使い捨てのファストファッションから卒業することで得られる感動は、きっと大きいはず。

ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツを買おう

ブルックスブラザーズの入門アイテムとして、僕がお勧めしているのは、白いボタンダウンシャツ。ボタンダウンシャツを世界で初めて開発したのは、実はこのブルックスズラザーズだ(何気にかなりすごいエピソードだ)。

ちなみに、ブルックスブラザーズではボタンダウンシャツのことを「ポロカラーシャツ」と呼んでいる。初めてのブルックスブラザーズアイテムとして、まずはボタンダウンシャツを手に入れるべき。

ビジネスシーンでも活躍する

どんなに素晴らしいアイテムでも、実際に活躍する場面がなければ、それは存在しないのと同じ。年に数回しか出番のないスペシャルアイテムよりも、毎週1回の出番があるレギュラーアイテムに力を入れるべきだ。

そういう意味で、僕は最初のブルックスブラザーズアイテムとして、白いボタンダウンシャツをお勧めしている。白いボタンダウンシャツはビジネスシーンでも普通に活躍できるアイテムなので、「せっかく買ったのに着る場面がない」ということは絶対にない。

オフシーンでも活躍する

スタンダードなボタンダウンシャツは、ビジネスシーンばかりではなく、いわゆるオフシーンでも活躍することが可能。かのケネディ大統領も、休日コーデとして、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツの腕をまくり、バミューダパンツとコーディネートしていたらしい。

普通にデニムやローファーと合わせれば、大人の素敵な休日コーデが完成。ボタンダウンシャツだからこそのリラックス感が、カジュアルコーデにもぴったりなんだな。

松浦弥太郎さんも愛用

僕がブルックスブラザーズのボタンダウンシャツを購入することとなった直接のきっかけは、松浦弥太郎さんのエッセイに影響を受けたこと。弥太郎さんもブルックスブラザーズのファンで、特に白いボタンダウンシャツには特別の思い入れがあるらしい。

弥太郎さんは弥太郎さんで、映画俳優ウディ・アレンの影響を受けて、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツを着こなしていたことを、エッセイの中で綴っている。みんな、先輩たちの影響を受けてきたんだ。

お小遣いでも購入可能?

ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは、一流ブランドの製品であるにもかかわらず、こなれた価格が魅力。ちょっとしたブランドのシャツであれば、2万円オーバーも当たり前という時代、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは13,000円(税抜き)だから、嘘みたいにお買い得な値段設定。毎月のお小遣いを少しずつ工夫することで、中長期計画でクローゼットのワイシャツを全部ブルックスブラザーズに更新なんていうことも可能。実際、僕自身もブルックスデビューのときは、毎月1枚ずつ購入して半年かけて6枚のボタンダウンシャツを揃えた。

最初は白色から揃えよう

ビジネスシーンで使用することを最優先に考えて、まずは基本の白色から揃えていこう。ストイックな大人の男性としては、白色のシャツだけを着続けることもあり。TVディレクターの河毛俊作さんは「一枚の白いシャツ」という著作の中で、「大人の男性に絶対に必要なものは一枚の白いシャツだ」と綴っているけど、僕もそのとおりだと思う。白いシャツさえあれば、どんなビジネスシーンでも生き抜いていくことが可能だから。

そして、河毛さんがお勧めしている白いシャツも、やっぱりブルックスブラザーズのボタンダウンシャツだ。白を揃えた上で、他のカラーが欲しくなったら、青色やピンク色などと広げていけば良い。カラーのボタンダウンシャツは、僕も嫌いじゃないので、余裕のあるときに少しずつ買い揃えている。

まとめ

実際に自分でブルックスブラザーズのボタンダウンシャツを愛用してみて感じたこと。それは、大人の男性としての自信を持つことができたということ。使い捨てみたいなワイシャツを着ていると、何となく劣等感みたいなものを感じてしまうし、胸を張って仕事を進めることは難しいんじゃないかと思う。

少しのお金で自信を手に入れることができると考えると、ビジネスマンとして、これは大きな投資だ。大人のビジネスマンの自分への投資として、ブルックスブラザーズのボタンダウンシャツは、非常に大きなコストパフォーマンスを持っている。

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1967年生まれのバブル世代。80年代カルチャーしか勝たん。推しは仙道敦子。匂いガラスが欲しい。