本・雑誌

40代ビジネスマンが本当に読むべきファッション雑誌はこの4誌だけ

40代ビジネスマンの皆さんはファッション雑誌を読んでいますか?

特別オシャレな業界の方は別にして、普通のビジネスマンの方も普通にオシャレを意識する時代です。

オシャレ情報も自分への投資と考えると、ファッション雑誌もビジネスツールのひとつ

ということで今回は、普通のオシャレをしたいと考えているビジネスマンが読むべきファッション雑誌をご紹介いたします。

限られた時間で効果的に情報を収集するためにも、ファッション雑誌も厳選して読みましょう。

ファッション雑誌は情報ツール

特別にオシャレに関心が高い方は、インスタグラムやブログなどをこまめにチェックしたりして、常に情報を更新しているかもしれませんが、忙しいビジネスマンはもっと効率的に情報収集したいというのが本音。

数多くの情報を厳選して1冊にまとめ上げているファッション雑誌は、その意味で非常に優秀な情報ツールです。

そして、効率的かつ効果的に情報を収集するために重要なことは、自分に必要な情報が掲載されている雑誌を選ぶということです。

それでは、ファッション雑誌を選ぶときの基準として大切なことは、一体どのようなことでしょうか。

雑誌は年齢とテイストで選ぶ

雑誌を選ぶときの基準は2つで、ひとつは「年齢(世代)」、もうひとつは「テイスト(スタイル)」です。

ファッション雑誌の世界をグラフに置き換えてみると、縦軸が「年齢」で横軸が「テイスト」ということになります。

まず、縦軸の「年齢」ですが、ファッション雑誌は読者層(対象年齢)を明確に設定している場合がほとんどなので、原則として自分の年代にマッチした雑誌を選ぶことが重要です。

ただし、これはあくまでも「原則」であって、自分より下の年代の雑誌を読んではいけないということではありません。

むしろアダルト世代は、自分の年代よりも少し下の世代を対象とした雑誌を読んだ方が役に立つ情報が多いのではないでしょうか。逆に自分よりも年上の世代を対象とした雑誌はあまり参考にしない方がよいと思います。

「対象年齢」以上に重要なことは、グラフの横軸である「テイスト(スタイル)」で、このテイストが自分にマッチしていないと情報そのものがまったく役に立ちません

きれいめテイストが基本のビジネスマンが、ストリートカジュアルの情報ばかり掲載されている雑誌を読んでも、役立つ情報はほとんど得られません。

テイストさえマッチしていれば、対象年齢が多少ずれていたところでほとんど問題はありません。

最近はファッションも「エイジレス化」の傾向にあるので、年齢を意識しすぎる必要はないのです。

ビジネスシーンを意識する

普通のビジネスマンの方はビジネスシーンのオシャレ情報を重視すべきです。

なぜなら普通のビジネスマンは1週間のうち5日間をビジネスシーンで生きていて、ビジネスシーンでこそより多くの人達と交流しなければならないという環境にあるからです。

なので、オシャレの投資も「オンタイム7:オフタイム2」というのが適正なバランスです。

ファッション雑誌を選ぶときもビジネスシーンで役立つ情報があるかどうかを重視しましょう。

オフシーンを意識する

もちろん、だからと言ってオフシーンを軽視しているわけではありません。

ビジネスを離れたオフシーンは自分を主張できる貴重な時間です。

会社を離れても家庭人であり地域社会人であることを意識して、大人の身だしなみを意識しましょう。

もちろん、特別なオシャレが必要ということではありません。

普通のサラリーマンの人はファッションなど毛頭意識さえしていないので、ほんの少しオシャレを意識することで、地域社会の中では充分にオシャレリーダーになることができます(笑)

予算を意識する

最後に最も現実的で重要なことは身の丈に合った雑誌を選ぶということです。

対象年齢やテイストがマッチしていたとしても、年収1,000万円以上のセレブな方々を主な読者層として描いているセレブな雑誌の情報は、普通のサラリーマンにはあまり役立たないような気がします。

というよりも手の届かないようなセレブの世界を紹介されたところで、どうにもできないというのが庶民の現実です。

ファッション雑誌も情報ツールである以上、自分の身の丈に合ったものを選ぶようにしましょう。

40代ビジネスマンに必要なファッション雑誌とは

以上の基準を踏まえて、40代ビジネスマンに必要なファッション雑誌をご紹介していきます。

ひとつの雑誌を毎月読み続けるも良し、特集記事で毎月異なる雑誌を買うも良し。

時代に遅れないようにするためにも、毎月最低1冊は読んでおきたいところですね。

Begin(ビギン)

こだわる男のモノ&ファッション雑誌「Begin(ビギン)」は幅広い世代のビジネスマンにお勧めです。

ファッショニスタも満足できる情報が満載の一方で、ブランドやトレンドに関する解説も非常に丁寧なので、ファッション初心者の方にもお勧めできます。

正直に言って、毎月1冊のファッション雑誌を選べと言われたら、僕は迷わず「Begin(ビギン)」をチョイスします

アイテムを中心とした紙面づくりは、多忙なビジネスマンがトレンド情報やニューアイテムを短時間でチェックするのにぴったり。

ビームスやシップス、ジャーナル・スタンダード、グローバルワーク、ザ・スーツカンニーなどといった身近なブランドがページを持っているのも好感持てます。

背伸びしない大人のオシャレをめざす人に。

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UOMO(ウオモ)

いまどき40代男子を対象としたファッション専門誌「UOMO(ウオモ)」。

誌名はイタリア語で「男性」とか「男性向け」を意味する言葉だそうです。

「MEN’S NON-NO(メンズ・ノンノ)」を読んで大人になったアラフォーが主な購買層だと思われます。

服好き・オシャレ好きな男子に必要な情報が満載で、ファッショニスタも満足できるのではないかと思います。

アラフォー向けだけあって、紹介されているアイテムもさすがに上質なものが多いですよね。

ファッションアイコンは木村拓哉。

ビジネスシーンに関する記事も充実しています。

ユナイテッドアローズやエディフス、コーチなどのブランドがページを持っています。

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メンズクラブ

昭和29年創刊の老舗雑誌。

クラシックでもモードでもない、35歳の大人の男に似合うきもち上品なおしゃれを「ウンチク」という知識とともに追究しています。

1960年代における日本のアイビールックを牽引した歴史から分かるように「トラッド」や「コンサバ」といったキーワードが特徴。

ビジネスシーンにおけるファッション解説はまさしく大人の教科書とも言えます。

トラディショナルを極めたい人には絶対にお勧めです。

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OCEANS(オーシャンズ)

最後にオフシーンを意識した「OCEANS(オーシャンズ)」は、37.5歳からのメンズファッション&ライフスタイルを提案しています。

購読者の平均年齢を「37.5歳」としたところが楽しいですよね。

要約するとアラフォー向け雑誌。

「海」と「街」を意識した大人の休日のファッションスタイルに関する情報が満載。

ブルックスブラザーズが特集ページを持っていたりと、意外とトラッドな情報にも強い。

そして意外とビジネスシーン向け情報もあります。

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いかがでしたか?

普通のビジネスマンも身だしなみが問われる時代、必要以上にオシャレである必要はないにしても、トレンドをまったく知らないというのは社会人としてちょっと不安ですよね。

最低限の知識を仕入れるためにも、自分に必要な情報を見極めながら雑誌を上手に活用していきましょう。

参考になれば幸いです。

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1967年生まれのバブル世代。80年代カルチャーしか勝たん。推しは仙道敦子。匂いガラスが欲しい。