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インスタグラムに真剣に取り組んだ結果、ダニエル・ウエリントンの腕時計をゲットした

僕は、昨年1年間、真剣にインスタグラムに取り組んでみた。フォロワー数がめっちゃ増えた。震えるくらい(50人→5,000人)。

僕が真剣にインスタに取り組んだ理由

インスタを始めたのは、それなりに早かったと思う。「インスタ映え」なんていう言葉もなく、ストーリーもなかった時代。過去picの投稿できないとか、文章の編集もできないとか、なかなかストイックだった時代。

インスタグラムは完全な暇つぶし。昼に食べたラーメンとか、飲み会の焼き鳥とか、コンビニのアイスとか。コンセプトもやる気もゼロの「ただ投稿してます」インスタ。

当然「いいね」なんて全然つくわけないし、フォロワーも増えない。たいしてタグ付けもしてないし、誰かの投稿にいいねするわけでもない。つまり、フォロワーが増える要素なんて、最初から全然なかった

真剣にやってみようと思ったのは、ただの気まぐれ。いや、違うな。僕には真剣にインスタに取り組む明確な目的があった。

人気インスタグラマーになって、商品PRとかやってみたい。オシャレな時計とかただでもらったりとか。それが目的だった。正直に言って。

インスタ写真は正方形より長方形でハイキーに

マジインスタを始めるにあたり、過去の投稿写真を全部削除したインスタはやっぱりオシャレじゃないと人が集まらないと思ったから。新しいインスタは、区切りよく1月1日にリスタート。

おしゃれ感を出すために、写真はデフォルトの正方形じゃなく長方形に加工こうすることでギャラリーに白い余白が生まれる。白い余白のあるギャラリーって、なんだかそれだけでオシャレな感じになる。

ついでに、画像加工は常に明るめを意識(いわゆるハイキー写真)。ただし、彩度はあまり上げすぎないように注意した。僕としては、大人っぽい落ち着いた雰囲気を出したかったから。

被写体はファッションアイテムの置き画写真で統一

被写体は、最初のうちはいろいろなものを撮ってみた。カフェ写真や着画ファッション、アンティーク雑貨など。だけど、いろいろな写真が混じり合うと、どうしても統一感が失われてしまう。

結局、統一感を重視して、被写体を思い切り絞り込むことにした。第一段階では、完全にファッション関係の写真だけに限定。さらに、第二段階では、置き画写真だけに統一

もう、こうなると、ギャラリーには思い切り似たような写真ばかりが並ぶ。だけど、この頃から少しずつフォロワー数が増え始めた。おしゃれインスタにおいて、統一感は絶対に必要な要素だと思う。

ブランドロゴでいいね数アップ

いいね数に影響するのは、もろにブランド人気ブランドの写真なんかだと、思い切り「いいね」がつくし、マニアックなブランドはスルーという場合が多い。トレンド・アイテムをしっかりと押さえている人は、やっぱり「いいね」の数も安定して多い。

ちなみに、初めて、「いいね」が700件を越えたのは、A.P.C.ショップの前で撮ったA.P.C.の紙袋の写真(ちなみに、A.P.C.ではクラフトバッグと呼んでる)。ブランドのロゴは「いいね」がつきやすい。小さな画像の中でも分かりやすいからだと思う。

「いいね」が欲しいときにはブランドロゴを投入カンフル剤的に「いいね」が増える。あまり次につながらないような気もしたけれど。

置き画写真は構図が命

置き画写真に統一して、ギャラリーが単調になったので、置き画の撮り方をいろいろと工夫するようになった。もう構図の世界の話なんだけど、光と影とか考えながら、とにかく試行錯誤しまくった。やがて「いいね」の多い構図が段々と分かってきて、黄金構図が完成。

おしゃれタグを使って人を呼び込む

最後の工夫はタグ付け。実は、それまでの僕はタグ付けをほとんど重視していなかった。その効果をきちんと理解していなかったというか。

最初に意識して使ったタグは、やっぱりブランド名人気ブランドの場合、このタグ付けは絶対的に効果がある。というか、タグがないと人がやってこない。

次に使ったタグは「○○と繋がりたい」タグ。実は、これが非常に効果の大きいタグだった。お洒落さんと繋がりたい」とか「古着好きな人と繋がりたいとか。

まとめ

まとめてみると、ここまで僕が行った工夫は、次の3つ。

・長方形で明るい写真
・統一感あるギャラリー
・「○○と繋がりたい」タグ

画像を長方形にして余白を作るとともに、明るめ写真にすること。被写体をファッションアイテムだけにして、ギャラリーの統一感を出すこと。「○○と繋がりたい」タグを使うこと。

きっと、この3つの組み合わせが、それなりに有効に働いたんだと思う。フォロワー数は12月の時点で5,000人を越え、「いいね」数は安定的に1,000件を越えるようになった。1月の時点と比べると、フォロワー数は100倍に増えたことになる。

僕が思うに、人を呼び込むまでは人気タグの効果が大きい。ただし「いいね」をもらえるかどうかは写真次第。そして、フォロワーが増えるかどうかはギャラリー次第ということだ。

フォロワーが増え始める時期というのは、本当にあっという間に増えていく。加速度的にフォロワーが増えていく感覚。マジな話、新しい写真を投稿するたびに100人ずつフォロワーが増えていく時期もあったくらい。

何を言いたいかと言うと、真剣にやることで、インスタグラムでも結果は出せるということ。傾向と対策をしっかりと打ち出すことで、成果はちゃんと出る。だからどうした?って言われると、困っちゃうけど(笑)

努力は報われるという、ひとつの見本だと思う。

インスタでダニエル・ウエリントンをもらった

目的はどうなった?

そうそう、僕がマジインスタを始めた当初の目的は無事に達成することができた。1年間でオシャレなファッション時計を3つゲットいずれも、インスタでPRするための商材として、広報担当者から提供されたものだ。

https://unsplash.com/
オシャレ女子絶賛!ダニエル・ウエリントンの腕時計は効果強すぎる身だしなみに気を使うようになると、当然、腕時計にもこだわりたい気持ちがムクムクと起き上がる。 特に、男性はメカニックなものが大好き...

初めてPRのお誘いを頂いたのは、フォロワー数が2,700人くらいのとき。3,000人くらいが目安かなと考えていたので、予想よりは少し早かった感じ。ブランドの広報戦略のタイミングなんかとも、関係しているのかもしれない。

自分のPRで時計がどのくらい売れたのか、全然分からない。ただ、1回きりで終わらなかったところを見ると、少しは売れたのかもしれない。

以上、インスタグラムでオシャレ腕時計をゲットしたするまでの経過を振り返ってみた。普通の中高年男性でも、ファッション時計をもらえるくらいには、フォロワー数をアップすることは可能

参考になれば幸いです。

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KONTA
1967年生まれのバブル世代。80年代カルチャーしか勝たん。推しは仙道敦子。匂いガラスが欲しい。