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クールビズはジャケパンスタイルでさりげなくイメチェンのチャンス

クールビズはジャケパンで

クールビズが始まってからビジネススーツを着ていない。ネクタイを締めないスーツスタイルになじめないからだと思う。スーツスタイルはネクタイを締めて初めて完成するような気がする。

6月は、スーツスタイルの代わりにジャケパンスタイルで過ごした。ジャケットとパンツをそれぞれで用意して合わせるジャケパン。

ジャケパンのメリット

ジャケパンスタイルはスーツスタイルよりも身軽な感じがする。夏という季節に軽快に仕事と向き合う気持ちになれる。重厚さより身軽さがジャケパンスタイルの特徴だろう。

ジャケパンスタイルは、オシャレの度合いを自分で調整できる。カジュアルダウンもドレスアップも可能。コーディネートの幅が広くて自由な気持ちになれる。

ジャケパンスタイルは実はコストパフォーマンスが高い。スーツを毎日日替わりで着る場合、最低でも5着は必要になる。ジャケパンの場合、上下の組み合わせを変えられるので、そこまでストックが必要ない。

ジャケパンスタイルは他人と差を付けることができる。今やビジュアルもビジネススキルの大切な要素である。身だしなみに気を遣う男は仕事もできる男という印象を与える。

ジャケパンのデメリット

もちろん、ジャケパンスタイルにもデメリットはあるだろう。

ジャケパンスタイルは軽い人間との印象を与える。ジャケパンスタイルにはどうにも軽い印象が付きまとうらしい。実際に身軽だから仕方ないのだけれど。

ジャケパンスタイルは、仕事よりオシャレが好きな人間との印象を与える。世の中のジャケパン男子にはおしゃれな男性が多い。仕事もオシャレも同じくらい好きになろう。

業界によって、ジャケパンスタイルは浮いてしまう。古い体質の残る業界では、ジャケパンスタイルはまだまだ異質のもの。ビジュアルから改革派をアピールしていくチャンス。

こうして見ると、ジャケパンのデメリットは周囲の印象によるものが多い。ヴィジュアルでは揺らぐことのない信頼をビジネスで得よう。

仕事ができる男であってこそ、ジャケパンスタイルは生きてくるものだから。

ジャケパンのコーディネート

ジャケットはネイビーとグレージュ(グレー+ベージュ)。特にメインのネイビーは複数用意しておいて、その日の気候に合わせて選んでいる。クールビズ期間といっても、初夏から盛夏まで季節には幅があるからだ。

パンツはネイビー、ベージュ、チャコールグレーなど。パンツはジャケット以上に使用頻度が高いので、本数があると安心。とりあえず、日替わりで5本あると、一週間を乗り切ることができる。

シャツはホリゾンタルカラーの白いシャツ。ボタンやステッチに色を使っているのもはNG。白シャツは隅々まで白いものを選ぼう。

夏の靴はローファーに限る。コインローファー、タッセルローファー、ホースビットローファーと用意しておくと、変化を付けられて楽しい。黒3足と茶3足を日替わりで履いていく。

夏のベルトはメッシュベルトに限る。ただし、ベルトの色は靴の色に合わせることが鉄則。ということで、黒と茶の2本があれば、とりあえず一夏を乗り切ることは可能。

夏の靴下は爽やかさを意識したい。僕の場合は、あえてソックスで挿し色を入れる場合が多い。ブルー、ベージュ、グレーなどで、トーンの明るいものを。

夏の鞄はトートバッグが基本。レザーのビジネストートが基本だけれど、固すぎると感じることも多い。コットン地にレザーハンドルのトートバッグも夏らしくていい。

ハンカチはタオル地のものが夏らしい。汗を拭くにも快適だが、その場合は手拭き用を別に用意しておくこと。僕の場合は、シルク製のハンカチとタオル地のハンカチをふたつ持ち歩いている。

夏に腕時計はしたくない。どうしても腕時計が必要な場合は、ナイロン製のベルトで軽快に。ネイビーやネイビーと白のストライプ柄のベルトは見た目にも爽やか。

ジャケパンで自己主張しよう

たかがジャケパン、されどジャケパン。ビジネスマンもビジュアルで主張することが求められる時代である。

クールビズを利用して、さりげなくイメチェンしてはいかがだろうか。

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1967年生まれのバブル世代。80年代カルチャーしか勝たん。推しは仙道敦子。匂いガラスが欲しい。