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マーガレット・ハウエルのセールに行って、セール対象外のコンバースを買ってきた

マーガレット・ハウエルのセール事情

マーガレット・ハウエルでメンズアイテムのサマーセールが始まっている。例年、マーガレット・ハウエルは、時間差でセールを行う。はじめにメンズアイテム、一週間後にレディースアイテムという具合に。

メンズアイテムと同時に、セカンドラインであるMHL.(エムエイチエル)のセールも開始された。MHL.の方はメンズとレディース同時にセール開始。

僕はメインラインのマーガレット・ハウエルよりも、このセカンドラインであるMHL.が好きだ。

MHL.はメインラインよりもカジュアル寄りで、ワークっぽい雰囲気が強い。商品価格もメインラインよりは若干抑えられているので、若い人でも購入しやすいはずだ。

男性客にとっては、マーガレット・ハウエルとMHL.同時にセールスタートである。女性スタッフからのダイレクトメールにも、甘いお誘いの言葉が手書きで書かれている。チェックしに行かない手はない。

マーガレット・ハウエルのセール会場

仕事帰りに、ふらっと行きつけのマーガレット・ハウエルへ顔を出してみる。セール中とは言え、店内に客がいない。平日の閉店間際だから、まあ、こんなものなのだろう。

マーガレット・ハウエルの店舗は、基本的にふたつの種類がある。メインラインのマーガレット・ハウエルの店舗と、セカンドラインのMHL.の店舗である。

マーガレット・ハウエルの店舗では、MHL.の商品も一部取り扱っている。逆に、MHL.の店舗ではマーガレット・ハウエルの商品を取り扱うことはない。もちろん、MHL.のお店でしか取扱いのない商品というものある。

僕は、春のはじめに、マーガレット・ハウエルで新しいシャツを一枚買っていた。休日に登場回数の多い白シャツは、できれば頻繁に更新したい。今年の春は、そのシャツを更新することができたのだ。

その白シャツがセール商品になっていた。季節商品はセールにかかる宿命だから仕方ないのだけれど、ちょっと悔しい。マーガレット・ハウエルのセール価格は、一律30パーセントオフだ。

その白シャツを除くと、特に買うべき物は見つからなかった。一定程度のアイテムを揃えてしまうと、購入ペースはグンと遅くなる。まして男性の場合、私服を着るチャンスは週に2回しかないのだ。

続いて、MHL.のセール品をチェックするが、同様に欲しいものが見つからない。せいぜい消耗品の靴下でも買って帰ろうか。そう思い始めていたとき、コンバースのスニーカーを見つけた。

MHL.別注のコンバース

MHL.別注のコンバースのオールスター。毎年、MHL.が売り出しているもので、昨年も一昨年も僕は買っていた。さすがに、もうコンバースは控えようかなと思っていた。

実際に店頭で商品を見てみると、実に良い色合いをしている。商品説明にはベージュとあるが、実際はカーキ色のようなカラーである。夏から秋にかけて、きっと活躍してくれるだろう。

僕の休日コーデはアースカラーが多い。ブラウン、ベージュ、カーキ、オリーブ。そこに白を組み合わせるのが、僕のベーシックコーデだ。

だから、アースカラーのアイテムを買って無駄になることは絶対にない。むしろ、積極的に買っていくべきアイテムなのだ、アースカラーは。同じような色合いのものばかり集まってくるという弱点はあるが。

昨年のことを覚えている女性スタッフは、すぐに僕のサイズを持ってきた。以前にハイカットで大人気だった商品のローカット版ということらしい。インソールに工夫が凝らされていて、履き心地が非常に気持ちよい。

結局僕は、そのコンバースを買って店を出た。セール品でも何でもない、コンバースのスニーカー。セールに来て、セール品以外のアイテムを買うというのは、まさしくセールあるあるである。

本当に欲しいものだけを買おう

思うに、ファッションアイテムというのは、本当に欲しいものだけを買うべきである。安いからというだけの理由で買ったアイテムは、結局あまり活躍しない場合が多い。値段にかかわらず、欲しいか欲しくないかを、自分自身に問い詰めることが必要だろう。

こうして僕のセール初戦は終わった。買ったのか負けたのか、それは誰にも分からない。そして僕は、これからもセール会場に通い続けるだろう。

ABOUT ME
KONTA
1967年生まれのバブル世代。80年代カルチャーしか勝たん。推しは仙道敦子。匂いガラスが欲しい。