夏になったらやりたいことって、いろいろある。
今年の夏は何しようか。
とりあえず、バブル世代の管理人がこれまで夏にして楽しかったことを書き出してみた。
楽しい夏の思い出リストアップ。
そして、今年の夏へ。
小学生時代の夏の思い出
田舎のやんちゃ坊主だった小学校時代。
やりたいことたくさんありすぎて忙しかったなあ。
海水浴でジンギスカンを食べる
子どもの頃は、留萌の海へ海水浴に出かけた。
浜辺でジンギスカンを焼いて食べるのが北海道流。
漁師さんにジンギスカンをお裾分けしたら、獲ってきたばかりのタコをもらったこともある。
ラジオ体操で友だちと遊ぶ
夏休みの社交場だった朝のラジオ体操。
子どもの頃の一日って長かったなあ。
海水浴で肝試しをする
小学6年生の夏休み、クラスの有志で海水浴キャンプに出かけた。
夜はお決まりの肝試し。
なぜか、位牌が落ちていたので持ち帰ったら、みんなマジでビビってた。
学校の校庭でキャンプする
夏休みにキャンプするのが、うちの学校の伝統だったらしい。
学校のグラウンドでキャンプした夜は、校舎に忍び込んで24時間テレビを観ていた。
あれ、けっこう楽しかったなあ。
天体望遠鏡で夜空を眺める
子どもの頃は、なぜか理科少年だった。
学研の学習誌(なんとかコース)の年間購読プレゼントでもらえる天体望遠鏡でも、十分に楽しむことができた。
星座の名前なんかも、しっかり覚えちゃったりして。
昆虫採集をして標本を作る
夏休みの自由研究は、毎年昆虫採集と標本づくり。
クワガタ、オニヤンマ、クロアゲハ、、、
標本箱は、大工だったおじいさんが、ガラスの蓋付きの立派なものをいくつも作ったくれた。
浴衣を着る
最後に浴衣を着たのって、いつだったかな?
ウグイ釣りをする
おじいさんの趣味は魚釣りで、夏休みに連れていってもらったこともある。
餌はミミズ。
ウグイ釣りは、子どもの釣りデビューにぴったりだった。
近所の子どもたちと花火をする
夏休みの花火は定番。
あちこちの家で花火セットを買うので、毎晩のようにご近所花火大会で遊んだ。
線香花火もいいけど、人気はやっぱり噴火花火ドラゴン。
盆踊りでお菓子をもらう
子供盆踊りに参加すると、なぜか、お菓子の詰め合わせがもらえた。
お菓子目当てで、みんな集まってたなあ。
鉛筆やノートなんかが入っていることも。
水鉄砲で友だちと戦う
やたらテンション上がった水鉄砲。
プールじゃないところで濡れると、なぜかめっちゃ興奮する。
好きな女の子の胸元を狙ったりとか(エッチな少年)。
爆竹で友だちと戦う
爆竹とかクラッカーとか、よく投げ合ったなあ。
失敗すると耳元で誤爆する。
ロケット花火の水平打ちは危険すぎるから禁止ね。
谷川でザリガニを捕る
卵を持ったメスは人気者。
友だちのザリガニと戦わせたりして。
学校のグラウンドで朝野球する
昭和の子どもたちは、本当に野球が好きだった。
試合をしながらルールを覚えた少年野球。
九番でもライトでもけっこう楽しかったよ。
ラムネを一気飲みする
ラムネって大人になると飲む機会が減る。
サイダーとか他の炭酸飲料が普及しちゃったせいかもしれない。
少年向け漫画雑誌を読む
少年ジャンプや少年チャンピオン、少年マガジン、少年サンデー。
海とかプールとかの夏休みエピソードは、今でも大好き。
「がきデカ」で女の骸骨釣り上げてねーちゃん幽霊が登場する話とか。
テレビで高校野球を観戦する
高松商業と仙台育英高校の延長17回は1978年(昭和53年)。
「甲子園には魔物が住む」とか言われ始めたのは、この年から。
冷蔵庫でシャービックを作る
ハウス食品のシャービック嫌いなやつなんていないよな?
チープなのに贅沢な味がした、昭和のフローズンデザート。
現在も発売中。
中学時代の夏の思い出
気楽だったんだろうなあ、中学生のときって。
友だちも多くて、それなりに充実した三年間だった。
冷やしラーメンを食べる
夏休みの昼食は冷やし中華。
そうめんより断然冷やしラーメン派だった。
冷麦(ひやむぎ)っていうのもあったなあ。
下駄で銭湯まで出かける
夏は下駄が一番。
夕方、夏下駄を履いて風呂屋へ通うのが、夏の楽しみだった。
銭湯が子どもたちの社交場だった時代。
縁台で将棋を指す
なぜか将棋ブームだった昭和時代。
アパートの前に縁台を出して将棋を指すご近所さんたち。
平和な夕暮れの象徴だった。
陽が沈むまでキャッチボールする
昭和時代、近所には必ずキャッチボールの好きなオジサンたちがいた。
ボールが見えなくなるまでキャッチボールするのが、夏の楽しみ。
ションベンカーブ投げたりして。
きょろちゃんでかき氷を削って食べる
昭和時代、かき氷は自宅で食べるのが当たり前だった。
クマの目がクルクル動くきょろちゃんは、1978年(昭和53年)発売。
河原で昼寝する
行くところがない日は、近所の河原でごろ寝。
何もしなくても日焼けするのが、昭和の少年だったような気がする。
友だちと夏祭りへ出かける
お祭りで夜遊びできるのは、中学生になってから。
花火大会と火文字が町の風物詩だった。
上級生のカツアゲが恐怖だった時代(「金八先生」第2シーズンを観よ)。
畳の上で昼寝する
夏はやっぱり畳が涼しい。
網戸から風なんか入ってきちゃったりして。
ちなみに「昼寝」は夏の季語。
化石採集に出かける
近所の山とか川で化石が採れた。
小さな貝とか木の葉とかだけどね。
今にして思うと、普通に転がってたな、そう言えば。
高校時代の夏の思い出
ほとんど思い出らしい思い出がないってどういうこと?
アルバイトと受験勉強が、高校生活のほとんどだった。
夏休みの図書館で勉強する
受験生の夏は図書館に始まり、図書館に終わる。
隣の中学校の女の子と仲良くなって、一緒にアイスを食べたのも図書館だった。
夏期講習を受ける
夏期講習って、終わってみるといい思い出なんだよね。
受験生時代にしかできないものだし。
高校野球の予選大会で母校の応援をする
野球は好きだけど、野球部の応援とか全然好きじゃないから。
集団行動の苦手な高校生だった。
酒屋でアルバイトする
酒屋の配達のアルバイトはキツかったなあ。
ビールのケースとか何箱も運ぶの、マジ地獄(笑)
高校時代の夏休みって、アルバイトと受験勉強くらいしか、思い出がない、、、
漫画『タッチ』を全巻読破する
高校野球の応援は、あだち充の『タッチ』だけで充分。
今も全巻保管中。
夏の俳句を読む
有名な俳句の先生に弟子入りしたのが高校生のとき。
好きな夏の俳句は、 西東三鬼「算術の少年しのび泣けり夏」。
大学時代の夏の思い出
人生でいちばん「時間の無駄遣い」が許される時間。
楽しんだもん勝ちだと思う。
青春18きっぷで旅をする
北海道から東京まで帰省するときは青春18きっぷで。
八戸で日が暮れるので、先輩の実家でお世話になったり。
サザンを聴きながら海岸線をドライブする
我々の大学時代は、まさに、ザ・サザンオールスターズの時代。
「北の湘南」は、胆振管内の伊達市。
朝日を見に海まで深夜のドライブをする
とにかくドライブが好きだった学生時代。
深夜に盛り上がっただけで、そのまま海まで走った。
カーセックスとロシアの貨物船の夏。
ギターを持って路上で歌う
下手なギターでストリートライブ。
酔ったオジサンが、お金くれるんだよね。
バブル世代なので、尾崎豊と浜田省吾が多かった。
映画『稲村ジェーン』を観る
正直、つまんなかったけど、夏の思い出。
希望の轍に真夏の果実、忘れられたBig Wave。
サザンの音楽は良かったなあ。
砂浜でスイカを割る
ステレオタイプな夏はスイカ割り。
パリピな俺たちは平日のビーチでスイカ割り。
西瓜って丸ごと買った方が絶対テンション上がる。
枝豆を食べながらオールスター戦を観る
プロ野球は阪神タイガースびいき。
掛布と山本浩二がベンチで肩なんか組んじゃったりしてね。
夏ってサイコーだって思った。
髪を短くする
夏休み明けに会った仲間からは「長渕剛の真似?」と笑われる。
の割に、翌週から長渕カットが大流行(内輪で)。
ムースで立ち上げるとコンタ(バービーボーイズ)になる。
映画『スタンド・バイ・ミー』を観る
1980年代の名作映画。
っていうか、80年代って意外と良い映画あるんだよね。
スティーブン・キングの原作小説も好き。
小説『ぼくらの七日間戦争』を読む
『ぼくらの七日間戦争』といえば、宗田理の小説だった。
宮沢りえの角川映画も良かったけどね。
レコード『CLUB SURFBOUND』を聴く
『CLUB SURFBOUND』は、浜田省吾の夏歌アルバム。
1987年の夏は、こればっかり聴いていたなあ。
クリスマス・アルバムとセットにしないでほしい。
夏フェスに参加する
当時は「夏フェス」なんて言葉なかったけどね。
NOBODYの「DARLIN’ DARLIN’」サイコー。
海水浴でキャンプする
あのときは波の音がうるさくて眠れなくてね。
台風が近かったんだよなあ。
廃墟で肝試しをする
明治時代に建てられた教会。
移転後は朽ち果てて廃墟マニアが集まった。
教会内で撮った写真には何も写っていなかったという怪奇現象。
カンカン帽で旅をする
夏の旅にはカンカン帽でしょう。
そういえば、どこに行ったんだろう、あの帽子──
ステーション・ビバークで旅をする
お金がなくても旅はできる。
そんな大学時代だった(バブル景気なのに)。
青春18きっぷに乗って、夜は駅のベンチでごろ寝(寝袋あり)。
湖畔でキャンプする
釣りとキャンプに興味を持ち始めたのは、この頃から。
一緒に遊ぶ仲間たちは、かけがえのない生涯の友人である。
小説『風の歌を聴け』を読む
夏になると読みたくなる村上春樹のデビュー作。
東京の大学生が、夏休みに神戸(と言われている)へ帰省する物語。
大学生のうちに読んでおきたい。
20代の夏の思い出
就職、退職、転職、引越し、結婚、長女誕生と、激動の時代だった20代。
お金はなかったけど、無理無茶無謀だけはたっぷりあった(笑)
シェーキーズでピッツァを食べる
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』を読んで好きになったシェーキーズ。
夏のピッツァって美味しんだよね。
映画『波の数だけ抱きしめて』を観る
ホリチョイ映画はバブル世代の共通体験。
AORは夏のサウンド・トラックだ。
夏フェスに参加する
あのときは、確か、米米CLUBがトリだったような。
なんか、記憶が全然曖昧な21歳の夏。
浜辺で夏キャンする
仕事仲間たちと行った海キャン。
ビーチでギター弾いたりして、それなりのリア充。
仲良くなった女の子と二人で車中泊して、あっという間に爆死。
沖縄のプライベートビーチで泳ぐ
沖縄では、JALのプライベートビーチ オクマでのんびりゆったり。
日焼けとヤモリとオカヤドカリ。
観光なんか一切なしのリゾート体験だったなあ。
ジムニーでキャンプ旅行する
沖縄から帰ってきた翌週、ジムニーで稚内まで行ってキャンプ。
さらに、翌週は、根室まで行ってキャンプ。
新車ジムニーが大活躍の夏だった。
ルアー・フィッシングでニジマスを釣る
オホーツクの渚滑川でニジマス釣り。
キャッチ&リリースなんていう言葉が流行り始めた時代だった。
釣れても釣れなくても、真夏の釣りが大好き。
激辛カレーを食べる
夏と言ったらカレーでしょう?
地元産のホタテをたっぷり使った激辛カレーが大好物。
汗流しながら熱いカレーを食べたい!
沢登りでイワナを釣る
知床で渓流釣りすると、オショロコマが釣れる。
まあ、イワナみたいなもんでしょ。
車中泊で旅行に出かける
ウトロの道の駅で車中泊。
翌朝、目覚めると、なんだか周囲が騒然としている。
偶然、知床の世界遺産登録のお祝いセレモニーに参加。
露店風呂でアブに刺される
キャンプに温泉は欠かせない(特に露天風呂)。
夏になるとアブが大量発生するんだよね。
大雪山でバック・パッキングを楽しむ
一週間かけて大雪を縦走した思い出の夏。
お湯が凍り付くくらい、山頂の夜は冷え込んでいたっけ。
七夕の夜の流星は、一生忘れないだろう。
30代の夏の思い出
子どもが小学生の間は、やっぱり子供中心の生活。
今から振り返ると、一瞬だったなあ。
PMFのピクニック・コンサートに参加する
子どもが大きくなってくると、文化的な行事に参加したくなる。
最初の頃は無料だったんだよね。
プレステ「ぼくなつ」にハマる
娘のために買った「ぼくのなつやすみ」にハマる。
今年は「なつもん! 20世紀の夏休み」やってみよう!
ゲーム三昧の夏もいいよね。
ビヤガーデンでハシゴする
嫁がビール好きなもので。
夏の午後のビアガーデンって天国みたいなものだと思う。
焼きそばとソーセージは欠かせない。
野外バーベキューで肉を食べる
各地の炊事広場でバーベキューをして肉を食べた。
BBQがないと夏じゃないっていうくらいに。
積丹でウニを食べる
旬のウニは産地で食べたい。
基本は、やっぱりウニ丼でしょう。
札幌のお寿司屋さんで食べても美味しい。
オートキャンプで長距離旅行する
娘の夏休みには、必ずオートキャンプで旅行。
車はカローラワゴンに変わっていたかな。
楽しかったファミリーキャンプの時代です。
フェリーで船旅をする
苫小牧から大洗までサンフラワー号で移動。
実家へ帰る帰省が、そのまま夏の旅行になった。
ファミリー旅行は、絶対に良い思い出になるから。
矢切りの渡しで江戸川を渡る
猛暑日に江戸川を渡って、柴又から松戸まで。
その後、松戸市立博物館で、昭和の団地を見学。
蝉を捕る
東京で楽しかったのが蝉捕り。
東京の蝉ってエネルギッシュだよね。
さくらんぼ狩りで食べる
採りすぎ注意。
採ったさくらんぼは冷やしてから食べたい。
映画『ピカチュウのなつやすみ』を観る
父親になると、子どもに合わせて文化が変わる。
ポケモン151匹言えるかな?(未だに言えるから)
ちなみに、娘は大人になった今もポケモン好き。
古い金魚鉢で金魚を飼う
明治時代の金魚鉢を集めて金魚を泳がせる。
金魚って普通に飼ってると、いくらでも大きくなるんだよね。
紫陽花を飾る
北海道でアジサイは夏の花。
あの色が夏っぽいのだ。
BBQ(バーベキュー)で肉を食べる
夏といったらBBQ。
七輪もバーベキューコンロも、どっちも好きだった。
特技は炭の火起こしなもんで。
ひまわり畑の迷路で迷う
ひまわり畑って夏っぽい。
北海道では雨竜町のひまわり畑が有名。
帰りは、ひまわりの温泉でゆったり。
ポケモンジェットで空を飛ぶ
お盆の帰省はポケモンジェットで。
小さい子は、操縦席まで招待された。
お墓参りに行く
北海道の小さな田舎町に、先祖代々の墓がある。
墓参りだけで、けっこうな旅行感があるので、子どもは大喜び。
蛍を探しに行く
蛍狩りというほどではなくても、夏の夜の蛍はテンション上がる。
水場が多いので落ちないように注意が必要。
フルーツポンチを作る
カットフルーツとサイダーで作る夏の飲み物。
娘が小学生の頃は、よくやったものさ。
子どもより父親の方がはしゃいでたけど。
夜の水族館で動物を観る
夜の動物園が始まったのは、きっと、この時代。
旭山動物園も、今みたいに全国区ではなかったんだよね。
帰りの屋台でくじを引いたら、娘が一等賞を引き当てていた。
窓に風鈴をぶら下げる
マンションって風鈴を下げにくい。
隣の部屋の風鈴うるせーって思ったりする。
でも、夏の風物詩。
窓にキリギリスをぶら下げる
昆虫少年は大人になっても昆虫中年。
幼稚園の娘までキリギリス大好きだった。
小学校高学年くらいから「虫、大嫌い」になってしまったけれど。
お化け屋敷で泣く
虫には強いけれど、お化けには弱かった幼稚園時代の長女。
お化け屋敷で号泣されて往生したなあ。
っていうのも、良い夏の思い出になる。
小説『華麗なるギャツビー』を読む
フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』は、夏の物語。
夏が来るたびに読み返している。
農作物の収穫体験をする
トウモロコシや枝豆、キュウリ、ジャガイモ。
子どもは、こういうの大好きなんだよね。
お父さんは食べるの大好き。
寝台列車で旅行する
北斗星にカシオペア号。
娘が小学校に上がるまでは、列車の旅行が多かった(料金がかからなかったから)。
夏休みの帰省も、立派な旅行だったなあ。
40代以降の夏の思い出
子どもが大きくなってくると、自分のために時間を使う余裕が出てくる。
大人らしいことをしたくなるのも40代だった。
ブルックス・ブラザーズでリネンシャツを買う
大人のお洒落に目覚めた40代の夏。
ブルックスの女の子と仲良くなって、ずいぶん買ったなあ。
リネンシャツは夏色オレンジがお気に入り。
老舗で鰻重を食べる
土用の丑の日は、とうぜんウナギ。
やっぱり老舗の方がテンション上がるし。
いや、鰻って本当に高くなりましたね。
ビルケンシュトックのサンダルを履く
お気に入りはビルケンとオーチバルのコラボ。
ソールが青い白のサンダルなんて夏しか履けない。
夜カフェで過ごす
「夜カフェ」なんて言葉ができたのも、この頃から?
アイスクリームにエスプレッソかけたアフォガートがお気に入り。
いろんなお店に通ったなあ。
デッキシューズで遊びに出かける
夏の定番と言えばデッキシューズ。
デッキシューズの定番と言えばスペリー・トップサイダー。
青いキャンバス生地のやつを履き潰したい。
すだち蕎麦を食べる
すだちの輪切りがたっぷりと入った夏の蕎麦。
インスタ映えしかない。
白デニムで爽やかに出かける
テンション上がる白デニム。
アーペーセーで買ったときも、お店のお兄さんは「爽やかですよ~」連発。
ブルックス・ブラザーズのやつも愛用している。
スタバでフラペチーノを食べる
寒がりなのでフラペチーノは夏オンリー。
桃のが一番おいしかったなあ。
スタバは、夏のグッズもテンションが上がる。
ボーダーシャツでフレンチ・カジュアルになる
夏の普段着バスクシャツ。
やっぱ、定番のセントジェームスとオーチバルが多いかな。
アニエスベーやエムエイチエルでもボーダー狙い。
まとめ
こうして夏の思い出を振り返ってみると、今年の夏にしたいことが、ぼんやりと浮んでくる。
もう一度やりたいこと、まだやっていないこと。
年齢に関係なく今年の夏は一回しかない。
やりたいことは、今年の夏にやっておこう。