文学と表現 河上徹太郎「旅・猟・ゴルフ」白洲次郎や井伏鱒二が登場する文学エッセイ集 2024/01/20(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 河上徹太郎「旅・猟・ゴルフ」読了。 本作「旅・猟・ゴルフ」は、1961年(昭和36年)12月に講談社から刊行された随筆集である。 …
文学と表現 林芙美子紀行集「下駄で歩いた巴里」お金のなくても楽しい女のひとり旅を描いた世界放浪記 2024/01/20(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 林芙美子紀行集「下駄で歩いた巴里」読了。 本作「林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里」は、2003年(平成15年)6月に刊行された岩波文庫 …
文学と表現 大島一彦「寄道 試論と随想」恩師・小沼丹の貴重なエピソードが満載のエッセイ集 2024/01/13(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 大島一彦「寄道 試論と随想」読了。 本作「寄道 試論と随想」は、1999(平成11年)8月に旺史社から刊行されたエッセイ集である。 …
文学と表現 小沼丹「清水町先生」一番弟子が綴る井伏鱒二と太宰治 2024/01/12(金) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 小沼丹「清水町先生─井伏鱒二氏のこと」読了。 本作「清水町先生」は、1992年(平成4年)3月に筑摩書房から刊行された随筆集である。 …
文学と表現 井伏鱒二「貸間あり」終戦直後の混乱時代を生き残ることの難しさを明るく描く 2024/01/08(月) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 井伏鱒二「貸間あり」読了。 本作「貸間あり」は、1948年(昭和23年)1月から5月まで『週刊サンニュース』に連載された長篇小説である …
文学と表現 福田宏年「ウイーンの錠開け屋」ドイツ文学者が綴った味わい深い人生の断章 2024/01/07(日) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 福田宏年「ウイーンの錠開け屋」読了。 本作「ウイーンの錠開け屋」は、1995年(平成7年)10月に沖積舎から刊行されたエッセイ集である。 …
文学と表現 阪田寛夫「七十一歳のシェイクスピア」イギリス滞在と小沼丹の思い出 2024/01/06(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 阪田寛夫「七十一歳のシェイクスピア」読了。 本作「七十一歳のシェイクスピア」は、1997年(平成9年)1月『群像』に発表された短篇小説であ …
文学と表現 和田芳恵「ひとつの文壇史」新潮社の大衆雑誌『日の出』編集者が綴る大衆作家たちの思い出 2023/12/29(金) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 和田芳恵「ひとつの文壇史」読了。 本作「ひとつの文壇史」は、「東京新聞」はじめ「中日新聞」「北海道新聞」などに発表され、1967年(昭和4 …
文学と表現 後藤明生「ロシアの旅」ゴーゴリの街で『鼻』の世界へ迷い込んだ真冬の文学旅行 2023/12/11(月) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 後藤明生「ロシアの旅」読了。 本作「ロシアの旅」は、1973年(昭和48年)12月に北洋社から刊行された紀行集である。 この年、著者は4 …
文学と表現 山本周五郎「季節のない街」児童虐待や性被害が当たり前だった貧民街の暮らし 2023/12/01(金) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 山本周五郎「季節のない街」読了。 本作「季節のない街」は、1962年(昭和37年)4月から10月まで『朝日新聞(夕刊)』に連載された長 …