庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 小沼丹「お墓の字」に登場した井伏鱒二揮毫による谷崎精二の墓は巣鴨の慈眼寺にある 2023/08/14(月) ジェン 時空標本 小沼丹に「お墓の字」というエッセイがある(随筆集『小さな手袋』所収)。 井伏鱒二に自分の墓石の字を書くように頼んでくれと、大学の先輩教 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 庄野潤三の墓参りで小田原の塚原駅から長泉院まで歩いてみた 2023/08/14(月) ジェン 時空標本 庄野潤三の長編小説『ピアノの音』(1997)の中に、存命の庄野さんが墓を建立した話が出てくる。 一休みしてから長女の車で去年の夏に …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 庄野潤三「団欒」庄野文学における家族小説の原型とも言える名作短編 2023/07/23(日) ジェン 時空標本 庄野潤三「団欒」読了。 本作「団欒」は、1954年(昭和29年)6月『文芸』に発表された短編小説である。 この年、著者は33歳だ …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 井伏鱒二「トートーという犬」九十歳(卒寿)記念の詩と童話の世界 2023/07/22(土) ジェン 時空標本 井伏鱒二「トートーという犬」読了。 本作「トートーという犬」は、1988年(昭和63年)4月に牧羊社から刊行された作品集である。 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 庄野潤三「桃李」大阪から上京してきた父親の決意表明の物語 2023/07/21(金) ジェン 時空標本 庄野潤三「桃李」読了。 本作「桃李」は、1954年(昭和29年)6月『文学界』に発表された短篇小説である。 この年、著者は33歳 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 阪田寛夫「庄野潤三ノート」誰よりも庄野文学を愛した作家の庄野潤三論 2023/07/15(土) ジェン 時空標本 阪田寛夫「庄野潤三ノート」読了 本作「庄野潤三ノート」は、1973年(昭和48年)6月から1974年(昭和49年)4月にかけて講談社か …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 井伏鱒二「七つの街道」まるで小説のように楽しく読める旅行記 2023/07/05(水) ジェン 時空標本 井伏鱒二「七つの街道」読了。 本作「七つの街道」は、1956年(昭和31年)6月から1957年(昭和32年)4月にかけて、『別冊文藝春秋』 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 川本三郎・青柳いづみこ「『阿佐ヶ谷会』文学アルバム」中央線沿線の文壇史 2023/07/02(日) ジェン 時空標本 川本三郎·青柳いづみこ「『阿佐ヶ谷会』文学アルバム」読了。 本作「『阿佐ヶ谷会』文学アルバム」は、2007年8月に刊行された文芸資料集 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 杉並区立阿佐谷図書館「阿佐ヶ谷文士村」阿佐ヶ谷・荻窪界隈で暮らした作家たち 2023/07/01(土) ジェン 時空標本 杉並区立阿佐谷図書館「阿佐ヶ谷文士村」読了。 本作「阿佐ヶ谷文士村」は、1993年(平成5年)2月に杉並区立阿佐谷図書館が発行した小冊 …
庄野潤三・小沼丹・井伏鱒二 井伏鱒二「広島風土記」郷土福山と被爆地の戦争を綴ったアンソロジー 2023/06/24(土) ジェン 時空標本 井伏鱒二「広島風土記」読了。 本作「広島風土記」は、井伏鱒二作品の中から郷土・広島に関するものを集めたアンソロジーである。 20 …