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  • 村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化
  • サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本を発売年順に完全リスト化 読書体験
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  • 庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
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  • 小沼丹の著作年表 読書体験
    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
【ジャパメタ】80年代シティメタルのメイクアップは日本版TOTOだったのか? 音楽体験

【ジャパメタ】80年代シティメタルのメイクアップは日本版TOTOだったのか?

2025/01/12(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
1985年(昭和60年)、高校3年生のとき、突然の「メイクアップ・ブーム」があった。 クラスで一番かわいいと評判のアイドル女子が「わた …
鎌田敏夫「男女7人秋物語」誰もが前向きで一生懸命だったバブル時代の全力恋愛ドラマ 読書体験

鎌田敏夫「男女7人秋物語」誰もが前向きで一生懸命だったバブル時代の全力恋愛ドラマ

2025/01/12(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
鎌田敏夫「男女7人秋物語」読了。 本作「男女7人秋物語」は、1988年(昭和62年)10月9日から12月18日まで放映されたテレビドラ …
村上春樹『1Q84』から始まった「歌志内をめぐる冒険」 読書体験

村上春樹『1Q84』から始まった「歌志内をめぐる冒険」

2025/01/11(土) 懐究堂主人
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村上春樹『1Q84』に、「歌志内市」という地名が登場している。 いくつかの可能性が考えられた。 (1) 彼女は北海道の歌志内 …
井伏鱒二「徴用中のこと」太宰治に見送られて出発したシンガポールが陥落した日 読書体験

井伏鱒二「徴用中のこと」太宰治に見送られて出発したシンガポールが陥落した日

2025/01/11(土) 懐究堂主人
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井伏鱒二「徴用中のこと」読了。 本作「徴用中のこと」は、1996年(平成8年)7月に講談社から刊行された長篇随筆である。 著者は …
村上菊一郎「マロニエの葉」早稲田大学のフランス文学者が綴る酒と旅と文学の交流記 読書体験

村上菊一郎「マロニエの葉」早稲田大学のフランス文学者が綴る酒と旅と文学の交流記

2025/01/05(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
村上菊一郎「マロニエの葉」読了。 本作「マロニエの葉」は、1967年(昭和42年)9月に現文社から刊行された随筆集である。 この …
【徹底考察】サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』バナナフィッシュを読み解くヒントがここにもあった 読書体験

【徹底考察】サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』バナナフィッシュを読み解く鍵を探して

2025/01/04(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
J.D.サリンジャー『彼女の思い出/逆さまの森』読了。 本作『彼女の思い出/逆さまの森』は、2022年(令和4年)7月に新潮社から刊行 …
小沼丹『懐中時計』寂しさを愛する人へお勧めしたい「懐かしい人たちの記憶」 読書体験

小沼丹『懐中時計』寂しさを愛する人へお勧めしたい「懐かしい人たちの記憶」

2025/01/03(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
小沼丹『懐中時計』読了。 本作『懐中時計』は、1969年(昭和44年)4月に講談社から刊行された短篇小説集である。 この年、著者 …
【偏愛解説】庄野潤三『丘の明り』生と死の境界線上に浮き上がる懐かしさ 読書体験

【偏愛解説】庄野潤三『丘の明り』生と死の境界線上に浮き上がる懐かしさ

2025/01/02(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
庄野潤三『丘の明り』読了。 本作『丘の明り』は、1967年(昭和42)12月に筑摩書房から刊行された作品集である。 この年、著者 …
三浦綾子「帰りこぬ風」両さん(『こち亀』)も知ってる名言は、この小説が出典だった 読書体験

三浦綾子「帰りこぬ風」両さん(『こち亀』)も知ってる名言は、この小説が出典だった

2025/01/01(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
三浦綾子「帰りこぬ風」読了。 本作「帰りこぬ風」は、1972年(昭和47年)8月に主婦の友社から刊行された長篇小説である。 この …
【名曲考察】甲斐バンド「観覧車」若い二人には痛すぎた 音楽体験

【名曲考察】甲斐バンド「観覧車」若い二人には痛すぎた<結婚の理想と現実>

2025/01/01(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
甲斐バンド「観覧車」は、1981年(昭和56年)に発表されたアルバム『破れたハートを売り物に』に収録された作品である。 作詞・作曲とも …
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沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』生きにくい世の中を生き抜くためのガイドブック 読書体験

沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』生きにくい世の中を生き抜くためのガイドブック

2025/07/30(水) 懐究堂主人
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沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』読了。 本作『ぼくの伯父さんの東京案内』は、2000年(平成12年)に求龍堂から刊行されたエッセイ …
井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ 読書体験

井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「くるみが丘」読了。 本作「くるみが丘」は、1966年(昭和41年)3月に文芸春秋から刊行された長篇小説である。 この年 …
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち 読書体験

細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち

2025/07/22(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』読了。 本作『うにばーしてぃBOYS』は、1989年(平成元年)に小学館ビッグコミックスから刊行さ …
ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ 読書体験

ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ

2025/07/21(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
アーネスト・ヘミングウェイ「老人と海」読了。 本作「老人と海」は、1952年(昭和27年)9月にチャールズ・スクリブナーズ・サンズから …
小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー 読書体験

小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー

2025/07/20(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
小沼丹『黒いハンカチ』読了。 本作『黒いハンカチ』は、1958年(昭和33年)8月に三笠書房から刊行された連作短篇小説集である。  …
重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する 読書体験

重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する

2025/07/17(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二の名作『黒い雨』は、かつて、盗作疑惑に揺れたことがある。 今年は原爆投下から80年。 井伏鱒二の故郷にあるふくやま文学館 …
喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代のショート・ストーリー 読書体験

喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代ショート・ストーリー

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
喜多嶋隆『夏物語』読了。 本作『夏物語』は、1989年(平成元年)9月に角川文庫から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である 読書体験

井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である

2025/07/12(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「黒い雨」読了。 本作「黒い雨」は、1966年(昭和41年)10月に新潮社から刊行された長篇小説である。 この年、著者は …
カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説 読書体験

カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説

2025/07/05(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
トルーマン・カポーティ『草の竪琴』読了。 本作『草の竪琴』は、2025年(令和7年)6月に新潮社から刊行された作品集である。 こ …
『俳人が見た太平洋戦争』厭戦も反戦も戦意高揚も十七文字に詠む 読書体験

『俳人が見た太平洋戦争』厭戦も反戦も戦意高揚も十七文字に詠む

2025/07/01(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
『俳人が見た太平洋戦争』読了。 本作『俳人が見た太平洋戦争』は、2003年(平成15年)8月に北溟社から刊行されたルポルタージュである …
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わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語 音楽体験

わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
バブル景気の頃、(一部界隈で)オールディーズが流行していた。 1950年代から1960年代にかけてのアメリカン・ポップス。 平岸 …
『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し 音楽体験

『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し

2025/07/16(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
『東京エイティーズ』は、80年代カルチャーを背景とした青春物語である。 特に、重要な要素と言えるのが、80年代前半のディスコ・ナンバー …
ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース 音楽体験

ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース

2025/07/14(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ザ・タイマーズの『LONG TIME AGO』は「原子爆弾ブルース」である。 そして、同時に、それは「原子力発電所ブルース」でもあった …
北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり唄』に始まり『北海盆唄』に終わる 音楽体験

北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり歌』に始まり『北海盆唄』に終わる

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道には、大きく二つの盆踊り歌がある。 大人用の『北海盆唄』と、子ども用の『子供盆おどり歌』である。 盆踊り歌の誕生には、北海 …
寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当されたシティ・ポップの絶対王者の復活 音楽体験

寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当された80年代シティ・ポップ界の絶対王者が復活

2025/07/11(金) 懐究堂主人
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寺尾聰は、80年代シティ・ポップ界の絶対王者だ。 大ヒット曲「ルビーの指環」は、ザ・ベストテンで最多連続記録を樹立(12週連続1位)。 …
石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング 音楽体験

石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング

2025/06/22(日) 懐究堂主人
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石原裕次郎が亡くなったとき、追悼盤と銘打ったシングルレコードが発売された。 1987年(昭和62年)8月のことである。 曲名は「 …
浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く 音楽体験

浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く

2025/06/10(火) 懐究堂主人
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浜田省吾の名盤『PROMISED LAND 〜約束の地』(1982)は、アメリカ文学の影響を感じさせる。 『約束の地』というアルバムタ …
初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する 音楽体験

初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北大祭は、北海道大学の学園祭である。 大学の学園祭なのに、札幌市民への定着度はすごい。 「ライラックまつり」「北大祭」「札幌まつ …
さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
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ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像 生活体験

ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像

2025/07/27(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ハルク・ホーガンの訃報が伝えられた。 ハルク・ホーガンさん(米プロレスラー)AP通信によると、24日、米南部フロリダ州で死去。71 …
北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる 生活体験

北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる

2025/07/25(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道で渓流釣りと言えば「ヤマベ釣り」のことを意味する。 少なくとも、そういう時代があった。 ヤマベ釣りは、北海道の歴史を語る文 …
都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ 生活体験

都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ

2025/07/09(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
街履きできるサンダルなら、ビルケンシュトックの「アリゾナ」がいい。 理由は、長時間歩き続けても疲れないから。 とことん日常履きで …
ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る 生活体験

ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る

2025/07/07(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
1990年代は、RVブームの時代だった。 ジムニー・シエラの限定車「エルク」が発売されたのも、そんなRVブームの時代である。 エ …
年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」 生活体験

年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」

2025/06/14(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
読書好きにとって、読書は趣味ではない。 食べることや眠ることと同じように、読書とは生きることなのだ。 快適な読書ライフを過ごすた …
『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食 生活体験

『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食

2025/06/13(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
スルメイカ(真いか)は、函館の夏の風物詩だ。 「函館の朝は、いか刺しから始まる」とまで言われた時代。 そんな食文化も、今や昔のも …
「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある 生活体験

「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある

2025/06/12(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
庄司太一の『びんだま飛ばそ』(1997)が出たころ、古いガラス瓶を集めるのが、ちょっとしたブームになった。 ガラス瓶と言っても、一升瓶 …
円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か? 生活体験

円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か?

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ヴィンテージのカップ&ソーサといえば、オールド・ノリタケ(日本陶器)が超有名だが、モダンなデザインに関しては東洋陶器も負けていない。  …
森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」 生活体験

森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2025年(令和7年)3月、中公文庫から、森田たまの『随筆 ふるさとの味』が刊行された。 森田たまは、札幌出身の女流作家である。  …
ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合 生活体験

ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
多くのコレクターがいることで知られる「Fire-King」(ファイヤーキング)の生産がアメリカで終了したのは、1986年(昭和61年)のこと …
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文化系ライター
懐究堂主人
文学、音楽、映画、建築、雑貨、札幌。とにかく好きだと思ったモノをスノッブに探求するサイトです。
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