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  • 村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化
  • サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本...
  • 庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化
  • 小沼丹の著作年表 読書体験
    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
ドストエフスキー「罪と罰」史上最強の名作は「生きることの可能性」を伝えたかった 読書体験

ドストエフスキー「罪と罰」史上最強の名作は「生きることの可能性」を伝えたかった

2025/02/08(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
フョードル・ドストエフスキー「罪と罰」読了。 本作「罪と罰」は、1866年に刊行された長篇小説である。 この年、著者は45歳だっ …
パーランマウム「僕の右手」は失われたアイデンティティの象徴だった 映画体験

パーランマウム「僕の右手」は失われたアイデンティティの象徴だった

2025/02/08(土) 懐究堂主人
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今から20年前の2005年(平成17年)。 女子高生の歌うブルーハーツが話題となった。 リンダリンダ、終わらない歌、僕の右手、、 …
村上陽子「風のなりゆき」村上春樹夫人のヨーロッパ紀行写真集に夫は登場しない 読書体験

村上陽子「風のなりゆき」村上春樹夫人のヨーロッパ紀行写真集に夫は登場しない

2025/02/02(日) 懐究堂主人
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村上陽子「風のなりゆき」読了。 本作「風のなりゆき」は、1991年(平成3年)2月にリブロポートから刊行された写真集である。 こ …
シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー 音楽体験

シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー聴き比べ

2025/02/02(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
シューベルト『冬の旅』なら、ディースカウとムーアのコンビが定番。 特に、1962年(昭和37年)に録音されたものがいい。 古いS …
太宰治『晩年』小説が好きすぎて狂った男たちはデフォルメされた自画像だった 読書体験

太宰治『晩年』小説が好きすぎて狂った男たちはデフォルメされた自画像だった

2025/02/01(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
太宰治『晩年』読了。 本作『晩年』は、1936年(昭和11年)6月に砂子屋書房から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は2 …
ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ 音楽体験

ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ

2025/02/01(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
友部正人の「乾杯」は、日本中の注目を集めた「あさま山荘事件」をモチーフに、偽善的な現代社会への絶望を歌ったトーキング・ブルースだ。 「 …
檀一雄「小説 太宰治」女郎屋通いで育まれた若き作家たちの友情 読書体験

檀一雄「小説 太宰治」女郎屋通いで育まれた若き作家たちの友情

2025/01/26(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
檀一雄「小説 太宰治」読了。 本作「小説 太宰治」は、1964年(昭和39年)に審美社から刊行された長篇小説である。 この年、著 …
村上春樹に学ぶダッフルコート・ファッション/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう 生活体験

村上春樹に学ぶダッフルコート/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう

2025/01/26(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
札幌の冬にはダッフルコートが似合う。 寒い雪の日にも、ダッフルコートは活躍してくれる。 それに、ダッフルコートは、あの村上春樹さ …
『クウネル』庄野潤三インタビュー/静かなブームの家族小説家に学ぶ身の丈ライフ 読書体験

『クウネル』庄野潤三インタビュー/静かなブームの家族小説家に学ぶ身の丈ライフ

2025/01/25(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
創刊時代の『クウネル』に、庄野潤三のインタビューが掲載されている。 当時、庄野潤三の家族小説は、若い女性に「静かなブーム」と呼ばれてい …
3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代 音楽体験

3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代

2025/01/25(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」は札幌の歌だ。 友部正人のストロベリー・フィールズは、懐かしい札幌の中にある。 藻岩山のふも …
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井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ 読書体験

井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「くるみが丘」読了。 本作「くるみが丘」は、1966年(昭和41年)3月に文芸春秋から刊行された長篇小説である。 この年 …
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち 読書体験

細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち

2025/07/22(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』読了。 本作『うにばーしてぃBOYS』は、1989年(平成元年)に小学館ビッグコミックスから刊行さ …
ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ 読書体験

ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ

2025/07/21(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
アーネスト・ヘミングウェイ「老人と海」読了。 本作「老人と海」は、1952年(昭和27年)9月にチャールズ・スクリブナーズ・サンズから …
小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー 読書体験

小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー

2025/07/20(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
小沼丹『黒いハンカチ』読了。 本作『黒いハンカチ』は、1958年(昭和33年)8月に三笠書房から刊行された連作短篇小説集である。  …
重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する 読書体験

重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する

2025/07/17(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二の名作『黒い雨』は、かつて、盗作疑惑に揺れたことがある。 今年は原爆投下から80年。 井伏鱒二の故郷にあるふくやま文学館 …
喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代のショート・ストーリー 読書体験

喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代ショート・ストーリー

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
喜多嶋隆『夏物語』読了。 本作『夏物語』は、1989年(平成元年)9月に角川文庫から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である 読書体験

井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である

2025/07/12(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「黒い雨」読了。 本作「黒い雨」は、1966年(昭和41年)10月に新潮社から刊行された長篇小説である。 この年、著者は …
カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説 読書体験

カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説

2025/07/05(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
トルーマン・カポーティ『草の竪琴』読了。 本作『草の竪琴』は、2025年(令和7年)6月に新潮社から刊行された作品集である。 こ …
『俳人が見た太平洋戦争』厭戦も反戦も戦意高揚も十七文字に詠む 読書体験

『俳人が見た太平洋戦争』厭戦も反戦も戦意高揚も十七文字に詠む

2025/07/01(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
『俳人が見た太平洋戦争』読了。 本作『俳人が見た太平洋戦争』は、2003年(平成15年)8月に北溟社から刊行されたルポルタージュである …
グリシャム「グレート・ギャツビーを追え」盗まれた直筆原稿とアラサー女子の自分探し 読書体験

グリシャム「グレート・ギャツビーを追え」盗まれた直筆原稿とアラサー女子の自分探し

2025/06/30(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ジョン・グリシャム『「グレート・ギャツビー」を追え』読了。 本作『「グレート・ギャツビー」を追え』は、2017年(平成29年)に発表さ …
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わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語 音楽体験

わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
バブル景気の頃、(一部界隈で)オールディーズが流行していた。 1950年代から1960年代にかけてのアメリカン・ポップス。 平岸 …
『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し 音楽体験

『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し

2025/07/16(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
『東京エイティーズ』は、80年代カルチャーを背景とした青春物語である。 特に、重要な要素と言えるのが、80年代前半のディスコ・ナンバー …
ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース 音楽体験

ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース

2025/07/14(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ザ・タイマーズの『LONG TIME AGO』は「原子爆弾ブルース」である。 そして、同時に、それは「原子力発電所ブルース」でもあった …
北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり唄』に始まり『北海盆唄』に終わる 音楽体験

北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり歌』に始まり『北海盆唄』に終わる

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道には、大きく二つの盆踊り歌がある。 大人用の『北海盆唄』と、子ども用の『子供盆おどり歌』である。 盆踊り歌の誕生には、北海 …
寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当されたシティ・ポップの絶対王者の復活 音楽体験

寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当された80年代シティ・ポップ界の絶対王者が復活

2025/07/11(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
寺尾聰は、80年代シティ・ポップ界の絶対王者だ。 大ヒット曲「ルビーの指環」は、ザ・ベストテンで最多連続記録を樹立(12週連続1位)。 …
石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング 音楽体験

石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング

2025/06/22(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
石原裕次郎が亡くなったとき、追悼盤と銘打ったシングルレコードが発売された。 1987年(昭和62年)8月のことである。 曲名は「 …
浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く 音楽体験

浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く

2025/06/10(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
浜田省吾の名盤『PROMISED LAND 〜約束の地』(1982)は、アメリカ文学の影響を感じさせる。 『約束の地』というアルバムタ …
初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する 音楽体験

初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北大祭は、北海道大学の学園祭である。 大学の学園祭なのに、札幌市民への定着度はすごい。 「ライラックまつり」「北大祭」「札幌まつ …
さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
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ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像 生活体験

ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像

2025/07/27(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ハルク・ホーガンの訃報が伝えられた。 ハルク・ホーガンさん(米プロレスラー)AP通信によると、24日、米南部フロリダ州で死去。71 …
北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる 生活体験

北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる

2025/07/25(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道で渓流釣りと言えば「ヤマベ釣り」のことを意味する。 少なくとも、そういう時代があった。 ヤマベ釣りは、北海道の歴史を語る文 …
都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ 生活体験

都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ

2025/07/09(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
街履きできるサンダルなら、ビルケンシュトックの「アリゾナ」がいい。 理由は、長時間歩き続けても疲れないから。 とことん日常履きで …
ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る 生活体験

ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る

2025/07/07(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
1990年代は、RVブームの時代だった。 ジムニー・シエラの限定車「エルク」が発売されたのも、そんなRVブームの時代である。 エ …
年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」 生活体験

年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」

2025/06/14(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
読書好きにとって、読書は趣味ではない。 食べることや眠ることと同じように、読書とは生きることなのだ。 快適な読書ライフを過ごすた …
『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食 生活体験

『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食

2025/06/13(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
スルメイカ(真いか)は、函館の夏の風物詩だ。 「函館の朝は、いか刺しから始まる」とまで言われた時代。 そんな食文化も、今や昔のも …
「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある 生活体験

「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある

2025/06/12(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
庄司太一の『びんだま飛ばそ』(1997)が出たころ、古いガラス瓶を集めるのが、ちょっとしたブームになった。 ガラス瓶と言っても、一升瓶 …
円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か? 生活体験

円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か?

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ヴィンテージのカップ&ソーサといえば、オールド・ノリタケ(日本陶器)が超有名だが、モダンなデザインに関しては東洋陶器も負けていない。  …
森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」 生活体験

森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2025年(令和7年)3月、中公文庫から、森田たまの『随筆 ふるさとの味』が刊行された。 森田たまは、札幌出身の女流作家である。  …
ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合 生活体験

ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
多くのコレクターがいることで知られる「Fire-King」(ファイヤーキング)の生産がアメリカで終了したのは、1986年(昭和61年)のこと …
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文化系ライター
懐究堂主人
文学、音楽、映画、建築、雑貨、札幌。とにかく好きだと思ったモノをスノッブに探求するサイトです。
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