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    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
永井龍男「青梅雨」あらすじと感想と考察 読書体験

永井龍男「青梅雨」生命力の裏側にある人生のはかなさ

2023/04/05(水) 懐究堂主人
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永井龍男「青梅雨」読了。 本作「青梅雨」は、1965年(昭和40年)9月『新潮』に発表された短編小説である。 この年、著者は61歳だった …
村上春樹「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」あらすじ・感想・考察・解説 読書体験

【深読み考察】村上春樹「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」

2023/04/02(日) 懐究堂主人
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村上春樹「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」読了。 本作は、伊勢丹百貨店『トレフル』1981年(昭和5 …
坂西志保「朝の訪問客」あらすじと感想と考察 読書体験

坂西志保「朝の訪問客」昭和の教育問題や女性問題を学ぶ

2023/04/01(土) 懐究堂主人
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坂西志保「朝の訪問客」読了。 本書「朝の訪問客」は、1972年(昭和47年)に刊行された随筆集である。 この年、著者は76歳だった。 子 …
吉井勇「東京・京都・大阪」あらすじと感想と考察 読書体験

吉井勇「東京・京都・大阪」若き日の思い出を綴った回想随筆集

2023/03/31(金) 懐究堂主人
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吉井勇「東京・京都・大阪」読了。 本書「東京・京都・大阪」は、1954年(昭和29年)に刊行された随筆集である。 この年、著者は68歳だ …
山口誓子「句碑をたずねて」あらすじと感想と考察 読書体験

山口誓子「句碑をたずねて」松尾芭蕉と正岡子規の足跡を辿った旅行記

2023/03/28(火) 懐究堂主人
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山口誓子「句碑をたずねて」読了。 本書「句碑をたずねて」は、1965年(昭和40年)に刊行された随筆集である。 この年、著者は64歳だっ …
中村汀女「ふるさとの菓子」あらすじと感想と考察 読書体験

中村汀女「ふるさとの菓子」俳句と随筆でめぐる全国各地の銘菓

2023/03/26(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
中村汀女「ふるさとの菓子」読了。 本書「ふるさとの菓子」は、1955年(昭和30年)に刊行された随筆集である。 この年、著者は55歳だっ …
永井龍男「黒い御飯」あらすじと感想と考察 読書体験

永井龍男「黒い御飯」家族の愛情と貧困家庭の怨念、格差社会への怒り

2023/03/25(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
永井龍男「黒い御飯」読了。 本作「黒い御飯」は、1923年(大正12年)7月『文藝春秋』に発表された短編小説である。 この年、著者は19 …
渡辺一夫「敗戦日記」あらすじと感想と考察 読書体験

渡辺一夫「敗戦日記」東京大学フランス文学者の魂の叫び

2023/03/24(金) 懐究堂主人
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渡辺一夫「敗戦日記」読了。 本書は、1995年(平成7年)に刊行された戦中日記である。 なお、終戦の年、著者は44歳だった。 強い反戦感 …
谷崎精二「明治の日本橋・潤一郎の手紙」東京下町と兄・谷崎潤一郎の思い出 読書体験

谷崎精二「明治の日本橋・潤一郎の手紙」東京下町と兄・谷崎潤一郎の思い出

2023/03/24(金) 懐究堂主人
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谷崎精二「明治の日本橋・潤一郎の手紙」読了。 本書は、1967年(昭和42年)に刊行されたエッセイ集である。 この年、著者は77 …
大江健三郎「飼育」あらすじと感想と考察 読書体験

大江健三郎「飼育」異界の村に迷い込んだ黒人兵と傷ついた少年の成長

2023/03/14(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
大江健三郎「飼育」読了。 本作「飼育」は、『文學界』1958年(昭和33年)1月号に発表された短編小説である。 この年、著者は23歳だっ …
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『猪熊弦一郎のおもちゃ箱: やさしい線』自分だけの価値観を持ってシンプルに生きる 読書体験

『猪熊弦一郎のおもちゃ箱: やさしい線』自分だけの価値観を持ってシンプルに生きる

2025/08/01(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館監修『猪熊弦一郎のおもちゃ箱: やさしい線』読了。 本作『猪熊弦一郎のおもちゃ箱: やさしい線』は、2018 …
沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』生きにくい世の中を生き抜くためのガイドブック 読書体験

沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』生きにくい世の中を生き抜くためのガイドブック

2025/07/30(水) 懐究堂主人
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沼田元気『ぼくの伯父さんの東京案内』読了。 本作『ぼくの伯父さんの東京案内』は、2000年(平成12年)に求龍堂から刊行されたエッセイ …
井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ 読書体験

井伏鱒二「くるみが丘」高度経済成長のドヤ街で生きる人々のたくましさ

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「くるみが丘」読了。 本作「くるみが丘」は、1966年(昭和41年)3月に文芸春秋から刊行された長篇小説である。 この年 …
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち 読書体験

細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』みんな一生懸命だったバブル時代の大学生たち

2025/07/22(火) 懐究堂主人
文化系スノッブ
細野不二彦『うにばーしてぃBOYS』読了。 本作『うにばーしてぃBOYS』は、1989年(平成元年)に小学館ビッグコミックスから刊行さ …
ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ 読書体験

ヘミングウェイ「老人と海」自分自身に誇りを持って生きていくことの難しさ

2025/07/21(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
アーネスト・ヘミングウェイ「老人と海」読了。 本作「老人と海」は、1952年(昭和27年)9月にチャールズ・スクリブナーズ・サンズから …
小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー 読書体験

小沼丹『黒いハンカチ』若い女教師が活躍するほのぼの系連作短篇ミステリー

2025/07/20(日) 懐究堂主人
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小沼丹『黒いハンカチ』読了。 本作『黒いハンカチ』は、1958年(昭和33年)8月に三笠書房から刊行された連作短篇小説集である。  …
重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する 読書体験

重松静馬『重松日記』から井伏鱒二『黒い雨』盗作疑惑騒動を考察する

2025/07/17(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二の名作『黒い雨』は、かつて、盗作疑惑に揺れたことがある。 今年は原爆投下から80年。 井伏鱒二の故郷にあるふくやま文学館 …
喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代のショート・ストーリー 読書体験

喜多嶋隆『夏物語』忙しすぎる日常を忘れるための80年代ショート・ストーリー

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
喜多嶋隆『夏物語』読了。 本作『夏物語』は、1989年(平成元年)9月に角川文庫から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である 読書体験

井伏鱒二「黒い雨」洗っても落ちない汚れは永遠に癒えることのない戦争の傷痕の象徴である

2025/07/12(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
井伏鱒二「黒い雨」読了。 本作「黒い雨」は、1966年(昭和41年)10月に新潮社から刊行された長篇小説である。 この年、著者は …
カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説 読書体験

カポーティ『草の竪琴』少年時代のイノセント・ストーリーとミステリアスな短篇小説

2025/07/05(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
トルーマン・カポーティ『草の竪琴』読了。 本作『草の竪琴』は、2025年(令和7年)6月に新潮社から刊行された作品集である。 こ …
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わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語 音楽体験

わたせせいぞう『僕のオールディーズはオールカラー』80年代的に昇華されたオールディーズ物語

2025/07/26(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
バブル景気の頃、(一部界隈で)オールディーズが流行していた。 1950年代から1960年代にかけてのアメリカン・ポップス。 平岸 …
『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し 音楽体験

『東京エイティーズ』大学時代の元カノを引きずって生きるアラサー男子の自分探し

2025/07/16(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
『東京エイティーズ』は、80年代カルチャーを背景とした青春物語である。 特に、重要な要素と言えるのが、80年代前半のディスコ・ナンバー …
ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース 音楽体験

ザ・タイマーズ『LONG TIME AGO』80年目の原子爆弾ブルース

2025/07/14(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ザ・タイマーズの『LONG TIME AGO』は「原子爆弾ブルース」である。 そして、同時に、それは「原子力発電所ブルース」でもあった …
北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり唄』に始まり『北海盆唄』に終わる 音楽体験

北海道の盆踊り大会は『子供盆おどり歌』に始まり『北海盆唄』に終わる

2025/07/13(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道には、大きく二つの盆踊り歌がある。 大人用の『北海盆唄』と、子ども用の『子供盆おどり歌』である。 盆踊り歌の誕生には、北海 …
寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当されたシティ・ポップの絶対王者の復活 音楽体験

寺尾聰『Re-Cool Reflections』石原プロを勘当された80年代シティ・ポップ界の絶対王者が復活

2025/07/11(金) 懐究堂主人
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寺尾聰は、80年代シティ・ポップ界の絶対王者だ。 大ヒット曲「ルビーの指環」は、ザ・ベストテンで最多連続記録を樹立(12週連続1位)。 …
石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング 音楽体験

石原裕次郎「わが人生に悔いなし/北の旅人」肝臓がんとの闘病生活とハワイのレコーディング

2025/06/22(日) 懐究堂主人
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石原裕次郎が亡くなったとき、追悼盤と銘打ったシングルレコードが発売された。 1987年(昭和62年)8月のことである。 曲名は「 …
浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く 音楽体験

浜田省吾『PROMISED LAND』私立探偵スペンサーやサリンジャーとの関係を読み解く

2025/06/10(火) 懐究堂主人
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浜田省吾の名盤『PROMISED LAND 〜約束の地』(1982)は、アメリカ文学の影響を感じさせる。 『約束の地』というアルバムタ …
初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する 音楽体験

初夏の北大祭で「ブルーグラス・ミュージックとは何か?」を研究する

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北大祭は、北海道大学の学園祭である。 大学の学園祭なのに、札幌市民への定着度はすごい。 「ライラックまつり」「北大祭」「札幌まつ …
さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
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ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像 生活体験

ハルク・ホーガン『わが人生の転落』80年代のアメリカン・ドリームという偶像

2025/07/27(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ハルク・ホーガンの訃報が伝えられた。 ハルク・ホーガンさん(米プロレスラー)AP通信によると、24日、米南部フロリダ州で死去。71 …
北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる 生活体験

北海道の渓流釣りは「ヤマベ釣り」に始まり「ヤマベ釣り」に終わる

2025/07/25(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
北海道で渓流釣りと言えば「ヤマベ釣り」のことを意味する。 少なくとも、そういう時代があった。 ヤマベ釣りは、北海道の歴史を語る文 …
都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ 生活体験

都会の夏を快適に過ごす「ビルケンシュトック」のサンダル・ライフ

2025/07/09(水) 懐究堂主人
文化系スノッブ
街履きできるサンダルなら、ビルケンシュトックの「アリゾナ」がいい。 理由は、長時間歩き続けても疲れないから。 とことん日常履きで …
ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る 生活体験

ジムニー 1300 シエラ『新型エルク』が活躍した1990年代のRVブームを振り返る

2025/07/07(月) 懐究堂主人
文化系スノッブ
1990年代は、RVブームの時代だった。 ジムニー・シエラの限定車「エルク」が発売されたのも、そんなRVブームの時代である。 エ …
年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」 生活体験

年間300冊読む読書家が毎日愛用している最強の読書グッズ「三種の神器」

2025/06/14(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
読書好きにとって、読書は趣味ではない。 食べることや眠ることと同じように、読書とは生きることなのだ。 快適な読書ライフを過ごすた …
『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食 生活体験

『クウネル(vol.39)』函館の食文化──朝いかの行商といか刺しの朝食

2025/06/13(金) 懐究堂主人
文化系スノッブ
スルメイカ(真いか)は、函館の夏の風物詩だ。 「函館の朝は、いか刺しから始まる」とまで言われた時代。 そんな食文化も、今や昔のも …
「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある 生活体験

「神薬」のガラス瓶コレクション──群青色の小さな壜に失われた時代がある

2025/06/12(木) 懐究堂主人
文化系スノッブ
庄司太一の『びんだま飛ばそ』(1997)が出たころ、古いガラス瓶を集めるのが、ちょっとしたブームになった。 ガラス瓶と言っても、一升瓶 …
円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か? 生活体験

円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か?

2025/06/08(日) 懐究堂主人
文化系スノッブ
ヴィンテージのカップ&ソーサといえば、オールド・ノリタケ(日本陶器)が超有名だが、モダンなデザインに関しては東洋陶器も負けていない。  …
森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」 生活体験

森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
2025年(令和7年)3月、中公文庫から、森田たまの『随筆 ふるさとの味』が刊行された。 森田たまは、札幌出身の女流作家である。  …
ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合 生活体験

ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合

2025/06/07(土) 懐究堂主人
文化系スノッブ
多くのコレクターがいることで知られる「Fire-King」(ファイヤーキング)の生産がアメリカで終了したのは、1986年(昭和61年)のこと …
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文化系ライター
懐究堂主人
文学、音楽、映画、建築、雑貨、札幌。とにかく好きだと思ったモノをスノッブに探求するサイトです。
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