人物伝 野田知佑「のんびり行こうぜ」日本アウトドア界のカリスマが語る「野田知佑」という生き方 2025/06/14(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 野田知佑「のんびり行こうぜ」読了。 本作「のんびり行こうぜ」は、1986年(昭和61年)7月に小学館から刊行されたエッセイ集である。 …
文学と表現 細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語 2025/05/31(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』読了。 本作『あどりぶシネ倶楽部』は、1986年(昭和61年)9月に小学館(ビッグ・コミックス)から刊 …
文学と表現 福原麟太郎「野方閑居の記」英文学者の随筆に学ぶ<愚直に生きる>ということ 2025/03/09(日) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 福原麟太郎「野方閑居の記(福原麟太郎自選随想集)」読了。 本作「野方閑居の記(福原麟太郎自選随想集)」は、1964年(昭和39年)11 …
文学と表現 井伏鱒二『太宰治』将棋と酒と文学の師匠が見た素顔の太宰治 2025/01/22(水) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 井伏鱒二『太宰治』読了。 本作『太宰治』は、1989年(平成元年)11月に筑摩書房から刊行された随筆集である。 この年、著者は9 …
人物伝 『片岡義男と一緒に作ったブルータス』雑誌からライフスタイルを学んだ僕たちの世代 2025/01/19(日) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 インターネットのなかった80年代、若者たちの知的好奇心を満たしてくれるものが雑誌だった。 特に、男性情報誌と呼ばれるカルチャー系の雑誌 …
文学と表現 井伏鱒二「徴用中のこと」太宰治に見送られて出発したシンガポールが陥落した日 2025/01/11(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 井伏鱒二「徴用中のこと」読了。 本作「徴用中のこと」は、1996年(平成8年)7月に講談社から刊行された長篇随筆である。 著者は …
文学と表現 村上菊一郎「マロニエの葉」早稲田大学のフランス文学者が綴る酒と旅と文学の交流記 2025/01/05(日) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 村上菊一郎「マロニエの葉」読了。 本作「マロニエの葉」は、1967年(昭和42年)9月に現文社から刊行された随筆集である。 この …
文学と表現 安西水丸「普通の人」人間の闇を曝け出した現代の鳥獣戯画は笑いたいのに笑えない 2024/11/02(土) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 安西水丸「完全版 普通の人」読了。 本作『完全版 普通の人』は、2021年(令和3年)8月にクレヴィスから刊行されたコミックスである。 …
文学と表現 『雨月物語』の世界観をナンセンス・ギャグに昇華する『がきデカ』的宇宙のすごさ 2024/10/04(金) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 山上たつひこ『がきデカ』第4巻読了。 本作『がきデカ』は、1974年(昭和49年)から1980年(昭和55年)まで『週刊少年チャンピオ …
文学と表現 【文学散歩】福原麟太郎の愛した町「野方の里」を歩く 2024/05/05(日) 記録者 時空標本|村上春樹・近代文学の読解と考察|札幌と北海道の記憶 福原麟太郎は、自分の住む街を「野方の里」と呼んだ。 福原さんが亡くなって、既に40年以上が経つ(1981年1月18日に逝去)。 …