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  • 村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化
  • サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本...
  • 庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化
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    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
トルストイ「戦争と平和」生きることの難しさを乗り越えた若者たちの再生物語 読書体験

【名作考察】トルストイ「戦争と平和」生きることの難しさを乗り越えた若者たちの再生物語

2024/10/13(日) ますじぃ
文化系スノッブ
レフ・トルストイ「戦争と平和」読了。 本作『戦争と平和』(全六巻)は、1867年(慶応3年)から1869年(明治2年)にかけて刊行され …
庄野文学のアイドル「フーちゃん」は、長女(夏子)の再来だったのか? 読書体験

庄野文学のアイドル「フーちゃん」は、長女(夏子)の再来だったのか?

2024/10/13(日) ますじぃ
文化系スノッブ
庄野潤三には「フーちゃん三部作」と呼ばれる作品がある。 初めての孫娘(フーちゃん)を主人公とする作品群のことだ。 庄野潤三の家族 …
藤女子大学の学園祭「藤陽祭」古本市で井伏鱒二の単行本を大量に購入したら全部初版だった 旅行体験

藤女子大学の学園祭「藤陽祭」古本市で井伏鱒二の単行本を大量に購入したら全部初版だった

2024/10/12(土) ますじぃ
文化系スノッブ
10月の札幌は、大学祭の季節である。 北海道教育大学、北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、武蔵女子大学など、多くの大学で学園祭が開 …
平中悠一「アーリィ・オータム」オリーブ少女に恋をしたシティボーイの渋谷系青春文学 読書体験

平中悠一「アーリィ・オータム」オリーブ少女に恋をしたシティボーイの渋谷系青春文学

2024/10/12(土) ますじぃ
文化系スノッブ
平中悠一「Early Autumn(アーリィ・オータム)」読了。 本作「アーリィ・オータム」は、1986年(昭和60年)9月に河出書房 …
いなむら一志「ゴキゲン曜日はいつも」~土曜日の朝は『遊々アウトドア』で始まった90年代 音楽体験

いなむら一志「ゴキゲン曜日はいつも」~土曜日の朝は『遊々アウトドア』で始まった90年代

2024/10/08(火) ますじぃ
文化系スノッブ
90年代のアウトドアブームの時代、北海道でいちばん人気があったのが、フォークシンガーのいなむら一志だろう。 なにしろ、いなむらさんは、 …
日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力 生活体験

日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力

2024/10/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹の短編小説「小径」に、古い蓄音機が出てくる。 伯母のところには古い蓄音器があって、古ぼけた布張のレコオド・ケエスにレコオドが …
で甦る昭和の名作短篇集『銀色の鈴』は小沼丹デビューの最適解 読書体験

P+D BOOKSで甦る昭和の名作短篇集『銀色の鈴』は小沼丹デビューの最適解

2024/10/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹『銀色の鈴』読了。 本作『銀色の鈴』は、1971年(昭和46年)5月に講談社から刊行された短篇小説集である。 この年、著者 …
『雨月物語』の世界観をナンセンス・ギャグに昇華する『がきデカ』的宇宙のすごさ 読書体験

『雨月物語』の世界観をナンセンス・ギャグに昇華する『がきデカ』的宇宙のすごさ

2024/10/04(金) ますじぃ
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山上たつひこ『がきデカ』第4巻読了。 本作『がきデカ』は、1974年(昭和49年)から1980年(昭和55年)まで『週刊少年チャンピオ …
昭和のセクシー系女性ヌード「お風呂こけし」には、戦後日本の影が漂っている 生活体験

昭和のセクシー系女性ヌード「お風呂こけし」には、戦後日本の暗い影が漂っている

2024/09/29(日) ますじぃ
文化系スノッブ
昭和の時代、秋の旅行といえば温泉地が定番だった。 北海道では「観楓会(かんぷうかい)」と称して、温泉旅館で宴会を楽しむ社員旅行も珍しく …
映画『バブルへGO!!』でゴージャズなバブル文化とへそ出しルックの平成レトロを同時に楽しもう 映画体験

映画『バブルへGO!!』でゴージャズなバブル文化とへそ出しルックの平成レトロを同時に楽しもう

2024/09/28(土) ますじぃ
文化系スノッブ
泡江剛「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」読了。 本作「バブルへGO!!」は、2007年(平成19年)1月に刊行されたノベライ …
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飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集 読書体験

飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集

2025/06/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
飯田龍太『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』読了。 本作『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』は、1988年(昭和63年)12月に筑摩書 …
庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語 読書体験

庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語

2025/06/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
庄野潤三『小えびの群れ』読了。 本作『小えびの群れ』は、1970年(昭和45年)10月に新潮社から刊行された短篇小説集である。  …
細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語 読書体験

細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語

2025/05/31(土) ますじぃ
文化系スノッブ
細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』読了。 本作『あどりぶシネ倶楽部』は、1986年(昭和61年)9月に小学館(ビッグ・コミックス)から刊 …
畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長 読書体験

畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長

2025/05/31(土) ますじぃ
文化系スノッブ
畔柳二美『姉妹』読了。 本作『姉妹』は、1954年(昭和29年)6月に大日本雄弁会講談社から刊行された長篇小説である。 この年、 …
小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める 読書体験

小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める

2025/05/25(日) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹『山鳩』読了。 本作『山鳩』は、1980年(昭和55年)9月に河出書房新社から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ 読書体験

喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ

2025/05/25(日) ますじぃ
文化系スノッブ
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』『六本木シンデレラ』読了。 本作『六本木バナナ・ボーイズ』は、1988年(昭和63年)1月に、また『 …
ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ 読書体験

ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ

2025/05/24(土) ますじぃ
文化系スノッブ
ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』読了。 本作『コレラの時代の愛』は、1985年(昭和60年)に発表された長篇小説であ …
北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌 読書体験

北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌

2025/05/20(火) ますじぃ
文化系スノッブ
吉井勇は「リラ」の歌を詠んだことで、札幌の文学史に名前を残した歌人である。 1955年(昭和30年)6月。 歌人・吉井勇が北海道 …
庄野潤三「前途」大学と戦場との境界線で過ごしたモラトリアムな青春 読書体験

庄野潤三「前途」大学と戦場との境界線で過ごしたモラトリアムな青春

2025/05/18(日) ますじぃ
文化系スノッブ
庄野潤三「前途」読了。 本作「前途」は、1968年(昭和43年)10月に講談社から刊行された長篇小説である。 この年、著者は47 …
札幌でライラックの名所巡りをしながら文学散歩を楽しむ 読書体験

札幌でライラックの名所巡りをしながら文学散歩を楽しむ

2025/05/17(土) ますじぃ
文化系スノッブ
さっぽろライラックまつりの季節は、札幌散策にぴったりの季節でもある。 本を読みつつ、札幌の街を歩きながら、ライラックの花を眺める。  …
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さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) ますじぃ
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
「カレッジ・フォーク」は、なぜ、「カレッジ・ポップス」に変わってしまったのか? 音楽体験

「カレッジ・フォーク」から「カレッジ・ポップス」へ~日本カレッジ・フォークの歴史

2025/04/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
カレッジ・フォークとは何か? 僕のカレッジ・フォークの歴史探索は、そんな素朴な疑問から始まった。 それは、カレッジ・フォークが、 …
『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング 音楽体験

『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング

2025/02/24(月) ますじぃ
文化系スノッブ
村上春樹『ノルウェイの森』を読んで、僕は、古いフォーク・ソングを聴くようになった。 ブラザーズ・フォアやキングストン・トリオやピーター …
真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃 音楽体験

真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃

2025/02/11(火) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌「キノカフェ」で、友部正人のライブに参加してきた。 友部正人「銀座線を探して」発売記念完全生音ライブ。 マイクもアンプもスピ …
シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー 音楽体験

シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー聴き比べ

2025/02/02(日) ますじぃ
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シューベルト『冬の旅』なら、ディースカウとムーアのコンビが定番。 特に、1962年(昭和37年)に録音されたものがいい。 古いS …
ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ 音楽体験

ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ

2025/02/01(土) ますじぃ
文化系スノッブ
友部正人の「乾杯」は、日本中の注目を集めた「あさま山荘事件」をモチーフに、偽善的な現代社会への絶望を歌ったトーキング・ブルースだ。 「 …
3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代 音楽体験

3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代

2025/01/25(土) ますじぃ
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3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」は札幌の歌だ。 友部正人のストロベリー・フィールズは、懐かしい札幌の中にある。 藻岩山のふも …
80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ 音楽体験

80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ

2025/01/25(土) ますじぃ
文化系スノッブ
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』(1988)には、ザ・ビーチ・ボーイズの音楽が登場している。 『ダンス・ダンス・ダンス』を読んで、 …
【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く 音楽体験

【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く

2025/01/23(木) ますじぃ
文化系スノッブ
友部正人のベスト・アルバム『シングル コレクション』が発売された。 ミディ在籍時にリリースされた全シングル曲に加え、自主制作「グッドモ …
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「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった 生活体験

「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった

2025/05/18(日) ますじぃ
文化系スノッブ
1959年(昭和34年)に始まった「さっぽろライラックまつり」も、今年(2025年)で66年目を迎える。 現在では、すっかりと観光化さ …
沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情 生活体験

沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情

2025/04/28(月) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌のカフェガイドは数多いが、「ここではない別の場所に行きたい人の為のガイドブック」として登場したのが、沼田元気『一杯の珈琲を飲むためだけに …
BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム 生活体験

BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム

2025/03/21(金) ますじぃ
文化系スノッブ
『BRUTUS(ブルータス)』2003年(平成15年)12月1号の特集は「切手デザインをなめんなよ!(切手は、アート&デザインの教科書だ!) …
村上春樹に学ぶダッフルコート・ファッション/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう 生活体験

村上春樹に学ぶダッフルコート/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう

2025/01/26(日) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌の冬にはダッフルコートが似合う。 寒い雪の日にも、ダッフルコートは活躍してくれる。 それに、ダッフルコートは、あの村上春樹さ …
北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る 生活体験

北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る

2024/12/07(土) ますじぃ
文化系スノッブ
冬のビジネス・スタイルはツイードが基本。 なにしろ、暖かいし、クラシックなビジュアルもいい。 スーツ・カンパニーのジャケットなら …
【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ 生活体験

【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ

2024/12/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
小さいものが好きだから豆本が好き。 北海道が好きだから、北海道について書かれた本が好き。 そんな人に絶対刺さるのが「HTBまめほ …
【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない 生活体験

【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない

2024/11/23(土) ますじぃ
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古いモノを集めた、その最初が、古いビー玉だった。 別に、古いビー玉が好きだったわけではない。 古いモノを扱う、そのお店で、僕はた …
チープなのにアーティスティック!オールドなトイデジ「デジタルハリネズミ」で撮った写真はなぜか懐かしい 生活体験

チープなのにアーティスティック!オールドなトイデジ「デジタルハリネズミ」で撮った写真はなぜか懐かしい

2024/10/20(日) ますじぃ
文化系スノッブ
デジタルハリネズミ2(トリプルプラス)を持って、街に出た。 懐かしいトイデジで撮る街は、どこか懐かしい感じがした。 110トイカメラ …
ION AUDIOの初心者向け1万円レコードプレーヤー『Archive LP』の簡単な使い方 生活体験

ION AUDIOの初心者向け1万円レコードプレーヤー『Archive LP』の簡単な使い方

2024/10/15(火) ますじぃ
文化系スノッブ
ブックオフからオリジナルのレコードプレーヤーが発売される。 エントリークラスのレコードプレーヤーの世界が、ますます充実しているらしい。 …
日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力 生活体験

日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力

2024/10/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹の短編小説「小径」に、古い蓄音機が出てくる。 伯母のところには古い蓄音器があって、古ぼけた布張のレコオド・ケエスにレコオドが …
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ますじぃ
文学を中心に、音楽や映画の世界を探求しています。大人のカルチャーライフログです。
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