ゴールデンウイークなので、iPhoneのApple Musicで夏のプレイリストを作りました。
NO MUSIC, NO LIFEなタワレコ世代なので、日々プレイリストを作り続けているんです。
iPhoneは音楽プレイヤーとして、本当に優秀ですね。
めちゃくちゃ小さいコンポにBluetoothで飛ばして一日中音楽聴いてます(イヤホンは未だにケーブル派なのに)。
ということで、今日はバブル世代に懐かしい(ほぼ80年代)夏歌プレイリストをメモっておきます。
夏うた探すときの参考にしてください。
バブル世代に懐かしい(ほぼ80年代)夏歌プレイリスト
・シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)
・SUMMER DREAM(TUBE)
・Beach Time(TUBE)
・夏を待ちきれなくて(TUBE)
・あー夏休み(TUBE)
・ダンス・ウィズ・ユー(TUBE)
・RIDE ON TIME(山下達郎)
・LOVELAND,ISLAND(山下達郎)
・あまく危険な香り(山下達郎)
・悲しみのJODY(山下達郎)
・高気圧ガール(山下達郎)
・スプリンクラー(山下達郎)
・踊ろよ、フィッシュ(山下達郎)
・ヘロン(山下達郎)
・いつか晴れた日に(山下達郎)
・僕らの夏の夢(山下達郎)
・真夏の夜の夢(松任谷由実)
・海を見ていた午後(松任谷由実)
・情熱に届かない(松任谷由実)
・カンナ8号線(松任谷由実)
・DESTINY(松任谷由実)
・真珠のピアス(松任谷由実)
・潮風にちぎれて(松任谷由実)
・埠頭を渡る風(松任谷由実)
・渚に行こう(ブレッド&バター)
・クルージング・オン(ブレッド&バター)
・SALING ON BOARD(ブレッド&バター)
・君がいた夏[セラリエス](ブレッド&バター)
・僕の知らない夏(ブレッド&バター)
・第2土曜日(ブレッド&バター)
・HOLD ON(ブレッド&バター)
・湘南ガール(ブレッド&バター)
・栞のテーマ(サザンオールスターズ)
・鎌倉物語(サザンオールスターズ)
・海(サザンオールスターズ)
・希望の轍(サザンオールスターズ)
・忘れられた Big Wave(サザンオールスターズ)
・真夏の果実(サザンオールスターズ)
・YOU(サザンオールスターズ)
・悲しい気持ち(桑田佳祐)
・Bye-Bye ガール(少女隊)
・サマータイムブルースが聴こえる(吉田拓郎)
・SUMMER VACATION(村田和人・竹内まりや)
・一本の音楽(村田和人)
・裸足の季節(松田聖子)
・青い珊瑚礁(松田聖子)
・SQUALL(松田聖子)
・夏の扉(松田聖子)
・白いパラソル(松田聖子)
・渚のバルコニー(松田聖子)
・マイアミ午前5時(松田聖子)
・君は天然色(大瀧詠一)
・カナリア諸島にて(大瀧詠一)
・夏のペーパーバック(大瀧詠一)
・ふたりの夏物語(杉山清貴&オメガトライブ)
・さよならのオーシャン(杉山清貴)
・君は1000%(1986オメガトライブ)
・Super Chance(1986オメガトライブ)
・夏の罠(カルロス・トシキ&オメガトライブ)
・君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね(中原めいこ)
・夏のクラクション(稲垣潤一)
・サヨナラは八月のララバイ(吉川晃司)
・悲しみ2ヤング(田原俊彦)
・さらば・・夏(田原俊彦)
・SUMMER EYES(菊池桃子)
・Broken Sunset(菊池桃子)
・夏色片想い(菊池桃子)
・Silent Summer Sea(RA MU)
・さよならの果実たち(荻野目洋子)
・Dance Beatは夜明けまで(荻野目洋子)
・湘南ハートブレイク(荻野目洋子)
・天国にいちばん近い島(原田知世)
・サマータイムブルース(渡辺美里)
・シンデレラサマー(石川優子)
・ふたりの愛ランド(石川優子&チャゲ)
・素敵なサマーデイズ(杉真理)
・Runner(爆風スランプ)
・DARLIN’ DARLIN’(Nobody)
・め組のひと(ラッツ&スター)
・今夜だけきっと(スターダストレビュー)
ここまで80曲、5時間40分です。
これをシャッフルで聴けば、毎日聴いてもしばらくは持つはずです。
特定のミュージシャンが多いのは、夏歌を歌う人たちって、きっと夏歌を得意にしていたからではないかと思います。
TUBEとかサザンとかヤマタツとかオメガトライブとかブレバタとかは、いかにもそれで、アイドルでも松田聖子とか荻野目ちゃんなんかは、夏のイメージが強いんだと思います。
逆に、個人的に好きな南野陽子とか、それっぽい夏歌が少ないのが残念。
ちなみに、1986オメガトライブの「スーパーチャンス」は、スーパー・フジカラーのCMソングで、南野陽子が出演していましたね。
杉山清貴に憧れて、真っ白なスーツとか着てたっていうのは、黒歴史ですね(白いけど)。
自分でプレイリストを作る暇がない!っていうリア充な方には、コンピのCDもおすすめ。