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  • 村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化
  • サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    サリンジャーの著作年表│日本で出版されたサリンジャーの本...
  • 庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化
  • 小沼丹の著作年表 読書体験
    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
「カレッジ・フォーク」は、なぜ、「カレッジ・ポップス」に変わってしまったのか? 音楽体験

「カレッジ・フォーク」から「カレッジ・ポップス」へ~日本カレッジ・フォークの歴史

2025/04/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
カレッジ・フォークとは何か? 僕のカレッジ・フォークの歴史探索は、そんな素朴な疑問から始まった。 それは、カレッジ・フォークが、 …
風丸良彦『カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった』80年代アメリカ文学に捧げる追悼歌 読書体験

風丸良彦『カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった』80年代アメリカ文学に捧げる鎮魂歌

2025/04/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
風丸良彦『カーヴァーが死んだことなんてだあれも知らなかった──極小主義者たちの午後』読了。 本作『カーヴァーが死んだことなんてだあれも …
井伏鱒二『かきつばた・無心状』短篇15篇収録の作品集、巻末解説は小沼丹 読書体験

井伏鱒二『かきつばた・無心状』短篇15篇収録の作品集、巻末解説は小沼丹

2025/03/30(日) ますじぃ
文化系スノッブ
井伏鱒二『かきつばた・無心状』読了。 本作『かきつばた・無心状』は、1994年(平成6年)7月に新潮文庫から刊行された短篇小説集である …
ユッコ症候群の時代にバズった『ノルウェイの森』と『男はつらいよ 寅次郎物語』 読書体験

ユッコ症候群の時代にバズった『ノルウェイの森』と『男はつらいよ 寅次郎物語』

2025/03/29(土) ますじぃ
文化系スノッブ
1986年(昭和61年)、岡田有希子の自殺から始まった「ユッコ・シンドローム」は、生きることに対する若者たちの疑問を浮き彫りにした。  …
『村上春樹の青春グラフティ』80年代の村上春樹現象とバブル時代の『ノルウェイの森』狂騒曲 読書体験

『村上春樹の青春グラフティ』80年代の村上春樹現象とバブル時代の『ノルウェイの森』狂騒曲

2025/03/22(土) ますじぃ
文化系スノッブ
1988年(昭和63年)は、村上春樹にとって特別な年だった。 前年の1987年(昭和62年)に刊行された『ノルウェイの森』が大ベストセ …
小沼丹「井伏さんの将棋」小沼文学のエッセンスのような極上の文芸随想集 読書体験

小沼丹「井伏さんの将棋」小沼文学のエッセンスのような極上の文芸随想集

2025/03/22(土) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹「井伏さんの将棋」読了。 本作「井伏さんの将棋」は、2018年(平成30年)12月に幻戯書房(銀河叢書)から刊行された随筆集であ …
BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム 生活体験

BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム

2025/03/21(金) ますじぃ
文化系スノッブ
『BRUTUS(ブルータス)』2003年(平成15年)12月1号の特集は「切手デザインをなめんなよ!(切手は、アート&デザインの教科書だ!) …
渡辺水巴「妹」生涯を俳人の兄に尽くした妹(渡辺つゆ)の俳句を読む 読書体験

渡辺水巴「妹」生涯を俳人の兄に尽くした妹(渡辺つゆ女)の俳句を読む

2025/03/21(金) ますじぃ
文化系スノッブ
渡辺水巴「妹」読了。 本作「妹」は、1948年(昭和23年)2月に青磁社から刊行された俳句随想集である。 作者(渡辺水巴)は、1 …
【深読み考察】村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』混沌とした時代の社会不安と向き合って生きる 読書体験

【深読み考察】村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』混沌とした時代の社会不安と向き合って生きる

2025/03/20(木) ますじぃ
文化系スノッブ
村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』読了。 本作『神の子どもたちはみな踊る』は、2000年(平成12年)2月に新潮社から刊行された短篇 …
「『ライ麦畑でつかまえて』をつかまえた」伝説の作家サリンジャーが残したメッセージ 読書体験

「『ライ麦畑でつかまえて』をつかまえた」伝説の作家サリンジャーが残したメッセージ

2025/03/16(日) ますじぃ
文化系スノッブ
1980年(昭和55年)12月8日、ジョン・レノンが射殺された。 犯人(マーク・ディヴィッド・チャップマン)は、『ライ麦畑でつかまえて …
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飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集 読書体験

飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集

2025/06/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
飯田龍太『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』読了。 本作『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』は、1988年(昭和63年)12月に筑摩書 …
庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語 読書体験

庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語

2025/06/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
庄野潤三『小えびの群れ』読了。 本作『小えびの群れ』は、1970年(昭和45年)10月に新潮社から刊行された短篇小説集である。  …
細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語 読書体験

細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語

2025/05/31(土) ますじぃ
文化系スノッブ
細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』読了。 本作『あどりぶシネ倶楽部』は、1986年(昭和61年)9月に小学館(ビッグ・コミックス)から刊 …
畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長 読書体験

畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長

2025/05/31(土) ますじぃ
文化系スノッブ
畔柳二美『姉妹』読了。 本作『姉妹』は、1954年(昭和29年)6月に大日本雄弁会講談社から刊行された長篇小説である。 この年、 …
小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める 読書体験

小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める

2025/05/25(日) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹『山鳩』読了。 本作『山鳩』は、1980年(昭和55年)9月に河出書房新社から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ 読書体験

喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ

2025/05/25(日) ますじぃ
文化系スノッブ
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』『六本木シンデレラ』読了。 本作『六本木バナナ・ボーイズ』は、1988年(昭和63年)1月に、また『 …
ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ 読書体験

ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ

2025/05/24(土) ますじぃ
文化系スノッブ
ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』読了。 本作『コレラの時代の愛』は、1985年(昭和60年)に発表された長篇小説であ …
北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌 読書体験

北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌

2025/05/20(火) ますじぃ
文化系スノッブ
吉井勇は「リラ」の歌を詠んだことで、札幌の文学史に名前を残した歌人である。 1955年(昭和30年)6月。 歌人・吉井勇が北海道 …
庄野潤三「前途」大学と戦場との境界線で過ごしたモラトリアムな青春 読書体験

庄野潤三「前途」大学と戦場との境界線で過ごしたモラトリアムな青春

2025/05/18(日) ますじぃ
文化系スノッブ
庄野潤三「前途」読了。 本作「前途」は、1968年(昭和43年)10月に講談社から刊行された長篇小説である。 この年、著者は47 …
札幌でライラックの名所巡りをしながら文学散歩を楽しむ 読書体験

札幌でライラックの名所巡りをしながら文学散歩を楽しむ

2025/05/17(土) ますじぃ
文化系スノッブ
さっぽろライラックまつりの季節は、札幌散策にぴったりの季節でもある。 本を読みつつ、札幌の街を歩きながら、ライラックの花を眺める。  …
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さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) ますじぃ
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
「カレッジ・フォーク」は、なぜ、「カレッジ・ポップス」に変わってしまったのか? 音楽体験

「カレッジ・フォーク」から「カレッジ・ポップス」へ~日本カレッジ・フォークの歴史

2025/04/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
カレッジ・フォークとは何か? 僕のカレッジ・フォークの歴史探索は、そんな素朴な疑問から始まった。 それは、カレッジ・フォークが、 …
『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング 音楽体験

『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング

2025/02/24(月) ますじぃ
文化系スノッブ
村上春樹『ノルウェイの森』を読んで、僕は、古いフォーク・ソングを聴くようになった。 ブラザーズ・フォアやキングストン・トリオやピーター …
真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃 音楽体験

真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃

2025/02/11(火) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌「キノカフェ」で、友部正人のライブに参加してきた。 友部正人「銀座線を探して」発売記念完全生音ライブ。 マイクもアンプもスピ …
シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー 音楽体験

シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー聴き比べ

2025/02/02(日) ますじぃ
文化系スノッブ
シューベルト『冬の旅』なら、ディースカウとムーアのコンビが定番。 特に、1962年(昭和37年)に録音されたものがいい。 古いS …
ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ 音楽体験

ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ

2025/02/01(土) ますじぃ
文化系スノッブ
友部正人の「乾杯」は、日本中の注目を集めた「あさま山荘事件」をモチーフに、偽善的な現代社会への絶望を歌ったトーキング・ブルースだ。 「 …
3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代 音楽体験

3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代

2025/01/25(土) ますじぃ
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3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」は札幌の歌だ。 友部正人のストロベリー・フィールズは、懐かしい札幌の中にある。 藻岩山のふも …
80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ 音楽体験

80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ

2025/01/25(土) ますじぃ
文化系スノッブ
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』(1988)には、ザ・ビーチ・ボーイズの音楽が登場している。 『ダンス・ダンス・ダンス』を読んで、 …
【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く 音楽体験

【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く

2025/01/23(木) ますじぃ
文化系スノッブ
友部正人のベスト・アルバム『シングル コレクション』が発売された。 ミディ在籍時にリリースされた全シングル曲に加え、自主制作「グッドモ …
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「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった 生活体験

「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった

2025/05/18(日) ますじぃ
文化系スノッブ
1959年(昭和34年)に始まった「さっぽろライラックまつり」も、今年(2025年)で66年目を迎える。 現在では、すっかりと観光化さ …
沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情 生活体験

沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情

2025/04/28(月) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌のカフェガイドは数多いが、「ここではない別の場所に行きたい人の為のガイドブック」として登場したのが、沼田元気『一杯の珈琲を飲むためだけに …
BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム 生活体験

BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム

2025/03/21(金) ますじぃ
文化系スノッブ
『BRUTUS(ブルータス)』2003年(平成15年)12月1号の特集は「切手デザインをなめんなよ!(切手は、アート&デザインの教科書だ!) …
村上春樹に学ぶダッフルコート・ファッション/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう 生活体験

村上春樹に学ぶダッフルコート/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう

2025/01/26(日) ますじぃ
文化系スノッブ
札幌の冬にはダッフルコートが似合う。 寒い雪の日にも、ダッフルコートは活躍してくれる。 それに、ダッフルコートは、あの村上春樹さ …
北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る 生活体験

北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る

2024/12/07(土) ますじぃ
文化系スノッブ
冬のビジネス・スタイルはツイードが基本。 なにしろ、暖かいし、クラシックなビジュアルもいい。 スーツ・カンパニーのジャケットなら …
【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ 生活体験

【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ

2024/12/01(日) ますじぃ
文化系スノッブ
小さいものが好きだから豆本が好き。 北海道が好きだから、北海道について書かれた本が好き。 そんな人に絶対刺さるのが「HTBまめほ …
【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない 生活体験

【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない

2024/11/23(土) ますじぃ
文化系スノッブ
古いモノを集めた、その最初が、古いビー玉だった。 別に、古いビー玉が好きだったわけではない。 古いモノを扱う、そのお店で、僕はた …
チープなのにアーティスティック!オールドなトイデジ「デジタルハリネズミ」で撮った写真はなぜか懐かしい 生活体験

チープなのにアーティスティック!オールドなトイデジ「デジタルハリネズミ」で撮った写真はなぜか懐かしい

2024/10/20(日) ますじぃ
文化系スノッブ
デジタルハリネズミ2(トリプルプラス)を持って、街に出た。 懐かしいトイデジで撮る街は、どこか懐かしい感じがした。 110トイカメラ …
ION AUDIOの初心者向け1万円レコードプレーヤー『Archive LP』の簡単な使い方 生活体験

ION AUDIOの初心者向け1万円レコードプレーヤー『Archive LP』の簡単な使い方

2024/10/15(火) ますじぃ
文化系スノッブ
ブックオフからオリジナルのレコードプレーヤーが発売される。 エントリークラスのレコードプレーヤーの世界が、ますます充実しているらしい。 …
日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力 生活体験

日本コロムビアの蓄音機型ステレオシステムで味わうラッパ・スピーカーの魅力

2024/10/05(土) ますじぃ
文化系スノッブ
小沼丹の短編小説「小径」に、古い蓄音機が出てくる。 伯母のところには古い蓄音器があって、古ぼけた布張のレコオド・ケエスにレコオドが …
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ますじぃ
文学を中心に、音楽や映画の世界を探求しています。大人のカルチャーライフログです。
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