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  • 村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    村上春樹の著作年表│村上春樹の本を発売年順に完全リスト化
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  • 庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化 読書体験
    庄野潤三の著作年表│庄野潤三の本を発売年順に完全リスト化
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    小沼丹の著作年表│小沼丹の本を発売年順に完全リスト化
長谷川郁夫「本の背表紙」あらすじと感想と考察 読書体験

長谷川郁夫「本の背表紙」小沢書店創立者が綴る戦後文学の思い出

2023/12/29(金) MAS@ZIN
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長谷川郁夫「本の背表紙」読了。 本作「本の背表紙」は、2004年(平成16年)6月から2007年(平成19年)5月まで『静岡新聞』読書面に …
今東光「毒舌文壇史」あらすじと感想と考察 読書体験

今東光「毒舌文壇史」谷崎潤一郎や川端康成を慕い、菊池寛と敵対した時代のゴシップ満載

2023/12/29(金) MAS@ZIN
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今東光「毒舌文壇史」読了。 本作「毒舌文壇史」は、1971年(昭和46年)8月に梶山季之によって創刊された『月刊噂』に連載されたゴシップ対 …
井伏鱒二「小さな町」あらすじと感想と考察 読書体験

井伏鱒二「小さな町」報道機関への不信と無知で節操のない一般大衆への共感

2023/12/27(水) MAS@ZIN
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井伏鱒二「小さな町」読了。 本作「小さな町」は、1933年(昭和8年)6月『東京週報』に発表された短篇小説である。 この年、著者は35歳 …
佐藤春夫「詩文半世紀」あらすじと感想と考察 読書体験

佐藤春夫「詩文半世紀」文壇の中枢で活躍してきた文豪の<人生の総決算>的な自叙伝

2023/12/25(月) MAS@ZIN
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佐藤春夫「詩文半世紀」読了。 本作「詩文半世紀」は、1963年(昭和38年)8月に読売新聞社から刊行された回想録である。 この年、著者は …
井伏鱒二「三十男Q・Dの告白」全集未収録だった90年前の幻の作品が復活 読書体験

井伏鱒二「三十男Q・Dの告白」全集未収録だった90年前の幻の作品が復活

2023/12/25(月) MAS@ZIN
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井伏鱒二「三十男Q・Dの告白」読了。 本作「三十男Q・Dの告白」は、1933年(昭和8年)2月『東京週報』に発表された短篇小説である。  …
福田清人「名作モデル物語」あらすじと感想と考察 読書体験

福田清人「名作モデル物語」近代文学に登場する実在の女性たちの人生に見る光と影

2023/12/25(月) MAS@ZIN
文化系スノッブ
福田清人「名作モデル物語」読了。 本作「名作モデル物語」は、1954年(昭和29年)10月に朝日新聞社から刊行された文学案内書である。  …
オルコット「おばあさまの天使」家族の絆より大切なものなんて世の中にはないんだ 読書体験

オルコット「おばあさまの天使」家族の絆より大切なものなんて世の中にはないんだ

2023/12/23(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
女子パウロ会「オルコット小品集 おばあさまの天使」読了。 本作「オルコット小品集 おばあさまの天使」は、1977年(昭和52年)10月 …
【深読み考察】村上春樹「カンガルー日和」青春の終わりと喪失感という気づきの物語 読書体験

【深読み考察】村上春樹「カンガルー日和」青春の終わりと喪失感という気づきの物語

2023/12/23(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
村上春樹「カンガルー日和」読了。 本作「カンガルー日和」は、1981年(昭和58年)10月『トレフル』に発表された短編小説である。  …
村上春樹「とんがり焼の盛衰」あらすじ・感想・考察・解説 読書体験

村上春樹「とんがり焼の盛衰」権威主義批判と権威に盲従せずに生きる孤独の尊さ

2023/12/22(金) MAS@ZIN
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村上春樹「とんがり焼の盛衰」読了。 本作「とんがり焼の盛衰」は、1983年(昭和58年)3月『トレフル』に発表された短篇小説である。 こ …
村上春樹「国境の南、太陽の西」あらすじ・感想・考察・解説 読書体験

村上春樹「国境の南、太陽の西」不完全な大人のための<惑いと覚醒の物語>

2023/12/20(水) MAS@ZIN
文化系スノッブ
村上春樹「国境の南、太陽の西」読了。 本作「国境の南、太陽の西」は、1992年(平成4年)10月に講談社から刊行された長篇小説である。 …
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ロバート・B・パーカー「約束の地」遠くからは美しく見える人生にも汚い部分はある 読書体験

ロバート・B・パーカー「約束の地」遠くからは美しく見える人生にも汚い部分はある

2025/06/07(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
ロバート・B・パーカー『約束の地』読了。 本作『約束の地』は、1976年(昭和51年)に刊行された探偵小説である。 この年、著者 …
山口瞳「居酒屋兆治」全力で生きている不器用な男たちへの応援歌 読書体験

山口瞳「居酒屋兆治」全力で生きている不器用な男たちへの応援歌

2025/06/06(金) MAS@ZIN
文化系スノッブ
山口瞳「居酒屋兆治」読了。 本作「居酒屋兆治」は、1982年(昭和57年)6月に新潮社から刊行された長篇小説である。 この年、著 …
飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集 読書体験

飯田龍太文集『無名極楽』俳句と釣りの世界をさまよう随筆集

2025/06/01(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
飯田龍太『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』読了。 本作『飯田龍太文集(第三巻・無名極楽)』は、1988年(昭和63年)12月に筑摩書 …
庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語 読書体験

庄野潤三『小えびの群れ』普通の生活の中にある小さなドラマから生まれた物語

2025/06/01(日) MAS@ZIN
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庄野潤三『小えびの群れ』読了。 本作『小えびの群れ』は、1970年(昭和45年)10月に新潮社から刊行された短篇小説集である。  …
細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語 読書体験

細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』自主映画に80年代の青春を賭ける若者たちの成長物語

2025/05/31(土) MAS@ZIN
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細野不二彦『あどりぶシネ倶楽部』読了。 本作『あどりぶシネ倶楽部』は、1986年(昭和61年)9月に小学館(ビッグ・コミックス)から刊 …
畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長 読書体験

畔柳二美『姉妹』札幌の四季と貧しい人たちの暮らしを通して描かれる少女の成長

2025/05/31(土) MAS@ZIN
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畔柳二美『姉妹』読了。 本作『姉妹』は、1954年(昭和29年)6月に大日本雄弁会講談社から刊行された長篇小説である。 この年、 …
小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める 読書体験

小沼丹『山鳩』日々の暮らしはいつか「思い出の連鎖」となって人生の物語を綴り始める

2025/05/25(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
小沼丹『山鳩』読了。 本作『山鳩』は、1980年(昭和55年)9月に河出書房新社から刊行された短篇小説集である。 この年、著者は …
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ 読書体験

喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』バブル景気に沸く東京のハードボイルドな青春ライフ

2025/05/25(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
喜多嶋隆『六本木バナナ・ボーイズ』『六本木シンデレラ』読了。 本作『六本木バナナ・ボーイズ』は、1988年(昭和63年)1月に、また『 …
ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ 読書体験

ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』死に近づくほど「愛」はより深まるものだ

2025/05/24(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
ガブリエル・ガルシア=マルケス『コレラの時代の愛』読了。 本作『コレラの時代の愛』は、1985年(昭和60年)に発表された長篇小説であ …
北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌 読書体験

北海道銀行『吉井勇 生誕百年記念 ライラック歌集』札幌滞在中の吉井勇と札幌の歌

2025/05/20(火) MAS@ZIN
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吉井勇は「リラ」の歌を詠んだことで、札幌の文学史に名前を残した歌人である。 1955年(昭和30年)6月。 歌人・吉井勇が北海道 …
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さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう 音楽体験

さっぽろライラックまつりの季節だからライラックを歌った札幌の歌を歌おう

2025/05/15(木) MAS@ZIN
文化系スノッブ
札幌は「ご当地ソング」の多い街である。 ご当地ソングとは、地域の風物詩を盛り込んで旅情を演出する歌のことで、昭和時代の歌謡曲に多く見ら …
『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代 音楽体験

『ボニータ! ボサノヴァ』カフェから始まったボサノヴァ・ブームの時代

2025/05/11(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
2000年代の日本で、ちょっとしたボサノヴァ・ブームがあった。 震源地は、オシャレなカフェだったような気がする。 1990年代か …
「カレッジ・フォーク」は、なぜ、「カレッジ・ポップス」に変わってしまったのか? 音楽体験

「カレッジ・フォーク」から「カレッジ・ポップス」へ~日本カレッジ・フォークの歴史

2025/04/05(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
カレッジ・フォークとは何か? 僕のカレッジ・フォークの歴史探索は、そんな素朴な疑問から始まった。 それは、カレッジ・フォークが、 …
『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング 音楽体験

『懐かしの60'sフォーク』村上春樹『ノルウェイの森』の挿入歌はフォークソング

2025/02/24(月) MAS@ZIN
文化系スノッブ
村上春樹『ノルウェイの森』を読んで、僕は、古いフォーク・ソングを聴くようになった。 ブラザーズ・フォアやキングストン・トリオやピーター …
真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃 音楽体験

真冬の札幌キノカフェ「友部正人・完全生音ライブ」ギターとブルースハープの衝撃

2025/02/11(火) MAS@ZIN
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札幌「キノカフェ」で、友部正人のライブに参加してきた。 友部正人「銀座線を探して」発売記念完全生音ライブ。 マイクもアンプもスピ …
シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー 音楽体験

シューベルト『冬の旅』失恋男子が歌うセンチメンタル・ジャーニー聴き比べ

2025/02/02(日) MAS@ZIN
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シューベルト『冬の旅』なら、ディースカウとムーアのコンビが定番。 特に、1962年(昭和37年)に録音されたものがいい。 古いS …
ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ 音楽体験

ラングストン・ヒューズ「七十五セントのブルース」と友部正人「乾杯」は絶望の歌だ

2025/02/01(土) MAS@ZIN
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友部正人の「乾杯」は、日本中の注目を集めた「あさま山荘事件」をモチーフに、偽善的な現代社会への絶望を歌ったトーキング・ブルースだ。 「 …
3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代 音楽体験

3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」藻岩山麓に果樹園が広がっていた友部正人の札幌時代

2025/01/25(土) MAS@ZIN
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3KINGS「りんご畑は永遠なのさ」は札幌の歌だ。 友部正人のストロベリー・フィールズは、懐かしい札幌の中にある。 藻岩山のふも …
80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ 音楽体験

80年代ビーチ・ボーイズで村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の世界観を楽しむ

2025/01/25(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』(1988)には、ザ・ビーチ・ボーイズの音楽が登場している。 『ダンス・ダンス・ダンス』を読んで、 …
【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く 音楽体験

【歌詞考察】友部正人「グッドモーニングブルース」現代の発売禁止歌の意味を読み解く

2025/01/23(木) MAS@ZIN
文化系スノッブ
友部正人のベスト・アルバム『シングル コレクション』が発売された。 ミディ在籍時にリリースされた全シングル曲に加え、自主制作「グッドモ …
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円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か? 生活体験

円山で発見したオールド東陶のカップ&ソーサは札幌グランドホテル開業当時の食器か?

2025/06/08(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
ヴィンテージのカップ&ソーサといえば、オールド・ノリタケ(日本陶器)が超有名だが、モダンなデザインに関しては東洋陶器も負けていない。  …
森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」 生活体験

森田たま生誕地の文学碑と大正モダンな洋館「土屋邸」と玉翠園の「雪萌えパフェ」

2025/06/07(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
2025年(令和7年)3月、中公文庫から、森田たまの『随筆 ふるさとの味』が刊行された。 森田たまは、札幌出身の女流作家である。  …
ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合 生活体験

ファイヤーキングのマグカップ「スタアバックス珈琲」昭和レトロとアメリカ文化との融合

2025/06/07(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
多くのコレクターがいることで知られる「Fire-King」(ファイヤーキング)の生産がアメリカで終了したのは、1986年(昭和61年)のこと …
「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった 生活体験

「さっぽろライラックまつり」は、地元・札幌の文化人たちの酒盛りから始まった

2025/05/18(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
1959年(昭和34年)に始まった「さっぽろライラックまつり」も、今年(2025年)で66年目を迎える。 現在では、すっかりと観光化さ …
沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情 生活体験

沼田元気「一杯の珈琲を飲むためだけに行きたくなる札幌・小樽カフェ喫茶店案内」で振り返る2000年代の札幌カフェ事情

2025/04/28(月) MAS@ZIN
文化系スノッブ
札幌のカフェガイドは数多いが、「ここではない別の場所に行きたい人の為のガイドブック」として登場したのが、沼田元気『一杯の珈琲を飲むためだけに …
BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム 生活体験

BRUTUS「切手デザインをなめんなよ!」と木下綾乃『切手な北古賀』で語る2000年代の切手ブーム

2025/03/21(金) MAS@ZIN
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『BRUTUS(ブルータス)』2003年(平成15年)12月1号の特集は「切手デザインをなめんなよ!(切手は、アート&デザインの教科書だ!) …
村上春樹に学ぶダッフルコート・ファッション/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう 生活体験

村上春樹に学ぶダッフルコート/札幌の冬はアイビー・ファッションで乗り切ろう

2025/01/26(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
札幌の冬にはダッフルコートが似合う。 寒い雪の日にも、ダッフルコートは活躍してくれる。 それに、ダッフルコートは、あの村上春樹さ …
北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る 生活体験

北海道の冬はスーツ・カンパニーで買ったMOON社のツイード・ジャケットで乗り切る

2024/12/07(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
冬のビジネス・スタイルはツイードが基本。 なにしろ、暖かいし、クラシックなビジュアルもいい。 スーツ・カンパニーのジャケットなら …
【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ 生活体験

【偏愛】「HTBまめほん」北海道の文化や歴史をスノッブに語りたい人におすすめ

2024/12/01(日) MAS@ZIN
文化系スノッブ
小さいものが好きだから豆本が好き。 北海道が好きだから、北海道について書かれた本が好き。 そんな人に絶対刺さるのが「HTBまめほ …
【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない 生活体験

【偏愛】アンティークのビー玉は「未完成」ではあるけれど「B級品」ではない

2024/11/23(土) MAS@ZIN
文化系スノッブ
古いモノを集めた、その最初が、古いビー玉だった。 別に、古いビー玉が好きだったわけではない。 古いモノを扱う、そのお店で、僕はた …
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文化系ライター
MAS@ZIN
文学を中心に、音楽や映画の世界を探求しています。大人のカルチャーライフログです。
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